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2017年07月03日 土湯温泉 山根屋



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福島へ。

先週の日曜日から5泊6日で、3か月ぶりに福島を訪ねました。
早朝に、車で出発。
福島県に入ると、青々とした自然が迎えてくれ
ホット癒される思いがしました。



一泊目は、土湯温泉「山根屋」。
以前から、どうしても入りたい湯があったのと、“一人旅プラン” があるのが
決め手になりました。

この宿は、2種類の源泉を持っています。
大浴場 と 中浴場 は 炭酸水素塩泉。
 “上の湯” は 単純泉 。
他に、土湯温泉の共同源泉の湯を引いている露天風呂もあります。
いずれも源泉かけ流しです。

私が、入りたかったのは “上の湯”。
泉源の上に、檜の湯船があり、生まれたての温泉に浸かれる
という贅沢な湯です。

この “上の湯” には、鎌倉時代に日蓮宗の高僧が訪れたという伝説もあるとか。
一昔前までは、湯治湯として、宿泊客だけではなく
近隣の人々も入ることができたそうです。
窓ガラスに、外から見えるように書かれた 「霊泉 元祖 上の湯」 の文字が
当時をしのばせます。

震災前は、湧出温度が55度以上だったようですが
地震の影響で源泉温度が下がり現在は38度前後とのこと。
冬期はもっと下がるので、夏季のみ利用可能だそうです。

空いていれば、誰でも貸切りで入れると聞き
チェックイン後すぐに勇んで行ってみると
ラッキーにも空いているではありませんか。

嬉々として、階段を下りて湯船へ。
温めの湯は、肌当たりが柔らかく
体の芯から解放されていくような気持ちよさでした。
湯に浸かっているときは、さほど温まったようにも思わなかったのですが
湯上り後は、ポカポカで、汗がなかなか引きませんでした。

当日は、団体客もあり結構混み合っていましたが
この湯に入る人はあまりいないと見え
夕食後も、翌朝も、一人で心行くまでゆっくり入ることができました。

“一人旅プラン” は、12帖のバストイレ付、荒川に面したお部屋で、1万800円。
食事はイマイチでしたが、念願の “上の湯” に3回も入れたので
それだけで十分値打ちがありました。






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