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2016年08月07日 磐梯熱海温泉 と 萩姫伝説



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               「萩姫まつり」 の様子      写真は磐梯熱海温泉旅館協同組合公式HPより



『磐梯熱海温泉』 は、 郡山 と 猪苗代 の中間あたりに位置し
郡山の奥座敷といわれる温泉街です。

この温泉の発見は、 『萩姫伝説』 に見ることができます。

その伝説とは・・・
   今から800年ほど前、京都の公卿の一人娘 「萩姫」 が病にかかり
   侍女が病気平癒の荒行をしたところ、枕元に不動明王が現れ
   「都の東北五百本目の川岸の霊泉につかれば全快する」 と告げた。
   萩姫は侍女を伴い苦難の末にたどりつき、温泉に入ると病が治った。
   この川を 「五百川(ごひゃくがわ)」 と名付け京都に戻ったといわれる。
・・・というものです。

そんな昔に、700km以上もの距離を病の女性がどうやって来ることができたのか?
不思議に思えますが・・・・


また、 『熱海』 の名の由来はというと・・・
奥州平泉の藤原氏を滅ぼした奥州攻めの論功行賞で
源頼朝に、安積郡の領主に任命された 伊東氏 が
故郷の 伊豆 を偲んで名付けたといわれています。

余談ですが、福島では 『熱海』 と言うと
伊豆の熱海ではなく、磐梯熱海のことだそうです。


この 『萩姫伝説』 に因んで、毎年8月9日・10日に
 「萩姫まつり」 が開かれます。

南北朝の衣装をまとった ”ミス萩姫” が各旅館主にお湯を分け与える献湯祭、
情緒あふれる万灯パレード、フリーマーケットの「めっけ市」
などが開催されるそうです。


私は、12,3年前に一度、この温泉を訪ねたことがあります。
「オーベルジュ鈴鐘」 という宿に泊まりました。
結構高かったのですが・・・・・お風呂も、お料理も、お部屋も
値段に比してイマイチだったような記憶があります。
磐梯熱海温泉の泉質は、単純アルカリ泉。
あまり特徴のないお湯ということもあり
私としては、残念ながら惹かれるところの無い温泉でした。



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