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2016年05月14日 矢ノ原湿原



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奥会津の旅、2日目は昭和村、金山町、柳津町経由で西山温泉へ。

まずは、昭和村の西南部の山地にある 「矢ノ原湿原」。

ここは、約8万年前にできたといわれる、日本で2番目に古い湿原。
280種にもおよぶ多彩な植物の他、珍しいトンボや多くの野鳥が観られるそうです。
福島県自然環境保全地域に指定されているとのこと。
(最も古い湿原は10万年以上前にできたという長野県の「逆谷湿原」)


散策路を少し進むと 「ミツガシワ」 が咲いていました。
氷河期の遺存植物の1つ だそうです。

          DSC05520.jpg


今回は残念ながら、散策路を一周できませんでした。
また機会があれば、ゆっくり歩いてみたいものです。

静寂につつまれる中、ウグイスの鳴き声が
やけに透き通って聞こえたのが印象的でした。

カメラマンに人気のスポットなのか、立派なカメラを携えた
中高年男女が、思い思いの場所で撮影している姿を見かけました。


因みに、「昭和村」 は、福島県の西部に位置する
周囲を山々に囲まれた谷あいの村。
伝統織物の上布(上質の麻布のこと)の原料になる
苧麻(からむし) を栽培生産している本州唯一の村です。
また、栽培面積で全国有数の規模を誇る カスミソウ の
一大産地でもあります。
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