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2016年01月06日 「玉  紙」 の 補足です



先日のブログを読んでくれた仙台の友人から
「玉紙」 に関して補足の情報が届きましたのでご紹介します。

玉紙の絵柄については
私が購入したものは大分デフォルメされたスッキリデザインの様で
宝珠の周囲に、具体的な姿の海老や鯛が描かれているものが
一般的だそうです。

飾り方は
宮城県の中でも地域によって違いがあるようで
沿岸部では、神棚に一年中貼ったままにしておいて
年末に新しい 「玉紙」 に替えるとのこと。

写真は、友人が撮った、雄勝町にある住宅の神棚です。
(宮城の沿岸部では、神と仏が祀られ、神棚と仏壇が一緒になった
「オカミ」 という伝統の祈りの場があり、その神棚は、実に大きく華麗な
ものだそうです)

IMGP7401.jpg

浜では、 海老や鯛、恵比須・大黒、松竹梅などの縁起物が
デザインされている 「きりこ」 という  “切り紙” も
一緒に飾るそうです。

写真の 「玉紙」 と 「玉紙」 の間に飾られているものです。

「きりこ」 は、神社でお祓いを受けたものを授かって飾るとのことです。
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