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2015年11月18日 住宅除染近づく


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いよいよ拙宅にも “除染” の順番が近づいてきました。

原発事故以来すでに4年8か月以上、今更なぁ・・・・
私としては、正直言って、必要ないと思っているのですが
ご近所の手前もあるし、形だけはやらなくてはいけないようです。

除染作業なんて、稀有な経験なので、どのように作業が進められていくのか
ご紹介していきたいと思います。


今回は 『作業その1』 打ち合わせ用資料の作成

まず、航空写真による測量を行い、各住宅の見取り図を作成。
次に、その図面を基に土地や建物の確認をし、除染前の放射線量を
測定して記録します。

先週の金曜日は、この作業でした。
測る人、記録する人の2人組で、事細かく測定してくれました。

除染の目標値は、毎時0.23マイクロシーベルト以下とのこと。
測定結果を説明してもらうと、ほとんどの箇所が0.23以下。
良く言われる雨樋の下は、やはり少し高く0.63の所もありました。

私は、まぁこの程度の数値ならもういいじゃん!!というところですが・・・
放射線量の受け止め方は非常にデリケートな問題なので
個々人で考えが違います。
屋根から雨樋から外壁から芝生から全て除染して欲しいというお宅
除去した汚染土を自宅に置くのがイヤだから除染はしたくないというお宅
など、様々だそうです。

市からは、12月中にこの地区の除染を完了させるようにとの命が下っているとのこと。
「休日返上で頑張っているけど、なかなか難しいところです」
と担当者からは嘆きの声も聞かれました。

因みに、拙宅のある地区の除染の委託先は
”三井住友・丸立渡辺特定業務委託共同企業体” という
わかったようなわからないような名の業者です。


次回は、市の監理員と業者と住人との打ち合わせです。
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