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2015年11月21日 小野川温泉 うめや旅館 (山形県)


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小野川温泉は、米沢市にあります。

平安時代の歌人で美人として名高い 小野小町 が
1200年前に、父を探し京都から東北に向かう途中、病に倒れ
この地の温泉につかって病を癒したと伝えられており
 「小野小町 発見の湯」 と称されています。
“小野川” の “小野” は 小野小町 からきているとのことです。

泉質は、含硫黄ナトリウムカルシウム塩化物温泉。
80℃の高温泉井戸と36℃の低温温泉井戸(H19年8月掘削)の
2本があり、湧出量は毎分1,300リットル。


14軒の宿があるようですが、今回は 『うめや旅館』 で立ち寄り湯を楽しみました。

この旅館の売りは、お湯へのこだわり。

他の旅館が、高温と低温の2本の源泉を混ぜて適温にして使用しているのに対し
80℃の高温の4号源泉のみを使い、熱交換システムで42℃まで温度を下げています。
つまり、混じりっ気のない100%4号源泉だけが湯船に注がれているのです。
湯船の掃除もほぼ毎日行っているそうです。


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湯船は4人も入ればいっぱいになるくらいの大きさでしたが
湯は、こだわっているだけあって、成分の濃さが感じられ絶品。
とにかく良く温まり、湯上りはしっとり。
一時間ほどの湯あみでしたが満足、満足。

小さな宿ですが、湯へのこだわりが嬉しい宿でした。
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