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2015年03月11日 福島 四年目の「3・11」




薄っすら雪化粧で迎えた 「3・11」。
四年前のあの日は、もっと暖かかったような気がします。


県内では、第一原発に近い帰宅困難区域の中も
国道6号線が通れるようになったり、常磐道が開通したりと
復興が大きく進んだところもありますが・・・

四年経っても、家に帰れず避難を続けている人は11万9千人
プレハブの仮設住宅に住んでいる人は2万4千人
完成した災害公営住宅は未だ計画の20%。

仮設での厳しい暮らしが長引いているために体調を崩す避難者も多く
いわゆる 「震災関連死」 とされる人は1884人に上り
津波などで亡くなった 「直接死 」の1603人を上回ってしまいました。

農業、漁業、観光などもまだまだ元へは戻っていません。

汚染廃棄物の処理、汚染水処理、廃炉・・・
先の見えない問題が山積みです。

原発事故がもたらした影響は計り知れないほど大きいのです。

震災・原発事故の記憶も薄れてしまったであろう全国の人たち
特に、原発立地自治体とその周辺に暮らす人たちには
原発が動いていれば、この種の事故が起こる可能性があるということを
今日のこの日だけでも、真剣に考えてほしいと思います。
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