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2015年01月07日 日中温泉 ゆもとや


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                       <檜露天風呂 「飯森の湯」>


温泉巡り 事始めで、3日から雪深い温泉2か所を訪ねました。

一日目は、福島県と山形県の県境にある 日中ダム の脇に建つ 
日中(にっちゅう)温泉 『ゆもとや』。

宿の主人が、12月からこんなに雪が降ったのは初めて
と言うほどの積雪、一面雪だらけでした。

日中温泉は、江戸時代末期の開湯。
鉄分を多く含んだぬるい温泉は、特に切り傷・やけ ど・皮膚病に効能があり
長らく湯治の宿として営業していたそう。
昭和50年、日中ダムの建設工事のために一度灯を消すことになりましたが
平成5年に再オープンしました。

泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物炭酸水素塩泉。
源泉温度は40℃。
湯船は、男女別に大浴場と檜の露天風呂が2か所。

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<大浴場>                          <檜露天風呂 「高倉の湯」>


まずは、大浴場で汗が出るくらいまで温まってから
源泉そのものを加温せず掛け流している
「飯森の湯」 と呼ばれる丸形の露天風呂に。
目指すは、雪の先!!
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雪景色を見ながら、なみなみと茶褐色のお湯で満たされた
湯船に体を沈めました。
ぬるい湯に包まれ、湯の注ぐ音、湯船からあふれる音だけが聞こえ
心身ともに解放されていく感じ。
眠たくなってきます。
温泉好きの作家・嵐山光三郎氏 曰く
“いい温泉につかっていると眠くなる”。
納得です。
寒さ除けの囲いがしてあったおかげで
30分以上の長湯が楽しめました。

「ぬるめのお湯にゆっくりつかるのが好み」 という方には
お奨めの温泉です。

以前、再オープンしてまもなくのお正月にも一度訪ねたことがあります。
お客も多く賑やかで、朝食後ロビーで餅つきのイベントがあり
つきたてのお餅がふるまわれました。
( この時 “納豆もち” というものを人生で初めて食べて好きになりました)
それに比べて今回は、まだ三が日だというのに、お客は2組だけ。
なんとも寂しい限りでした。

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