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2014年12月14日 原了郭の黒七味


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今日12月14日は、赤穂浪士討ち入りの日。
元禄15年12月14日は、現在の暦になおすと
1703年1月30日とのことですが・・・

それはともかくとして
ご紹介する 『原了郭の黒七味』 は
赤穂義士四十七士の一人 「原惣右衛門」 の一子が
剃髪し 「了郭」 と称し、元禄16年に京都は祇園社門前に
店を開き、そこでつくり出した 七味唐辛子 です。
以来、一子相伝の製法で現在まで受け継がれています。

何故に黒いのか?
唐辛子・山椒・白ごま・黒ごま・青のり・芥子の実・麻の実の
七種の材料を乾煎りした後、唐辛子や山椒の色が消えるまで手で揉むと
このような独特の濃い茶色になるそうです。
こうすることで、材料が持つ油分が染み出し、全ての材料の香りが楽しめる
しっとりした七味に仕上がるとのこと。

確かに普通の七味に比べ、香りにも味にも奥深いものがあります。
和食に限らず、チョッと辛さがほしいと思う料理には何でも合うので
重宝して使っています。
京都には、もう一つ有名な清水寺門前の “七味屋” がありますが
こちらの七味もなかなかいけます。
うどんや汁物にはたくさんかけるので主にこちらを使います。
両方とも、辛い物好きの私の好物です。

東京でも、ここ2,3年口コミで美味しいと評判になった様で
京都みやげに 『原了郭の黒七味』 を指名されることが多くなったと聞きます。
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