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2014年12月10日 避難者未だ12万人



原発事故から4回目のお正月が来ようとしています。
「避難者12万人」 この数字を見聞きする度に心が痛みます。

原発事故の影響で、未だに自宅に戻れず
県内外に避難している福島県民は12万人。
一口に12万人と言ってもピンとこないかもしれませんが
これは、東京都の小金井市や国分寺市、大阪府の松原市、
奈良県の生駒市、滋賀県の長浜市、大分県の別府市などの
人口とほぼ同じ数字です。
それほど多くの人たちが4年近く経っても
先の見えない避難生活を送っているのです。
本当にひどい話だと思います。

第一原発の廃炉作業も遅々として進まず、30年かかるのか
40年なのか、もっとかかるのかもわかりません。

今回の衆院選でも原発事故のことはほとんど争点になっていません。
中央からは 「4年も経つのだから、今後の処理は福島県民と現地の東電で
周りを騒がせずに静かにやってくれ。ところどころ金は出すから。
我々はどんどん先に進んで金儲けをしなくてはならないのだから・・・」
という声が聞えてくるようです。


    DSC03348.jpg
             <JR福島駅東口のイルミネーション>
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