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2009年10月27日 鉛温泉 藤三旅館 (岩手県)

白猿の湯


鉛温泉 藤三旅館 は、先日ご紹介した『大沢温泉』と同じく岩手県花巻南温泉峡にある
豊沢川沿いの一軒宿です。

この温泉の ”白猿の湯” (上の写真 : 撮影禁止でしたので旅館のHPより拝借しました)は
日本一深い自噴天然岩風呂として秘湯ファンの垂涎の的になっています。

天然の岩をくりぬいた湯船は深く1m30cm位あり、立ったまま入るという珍しい温泉です。
 
湯は湯船の底からこんこんと湧き出している正真正銘の源泉掛け流し。
泉質はアルカリ性単純泉。

浴室は3階まで吹き抜けで、独特の造りです。

600年ほど昔、桂の木の根元から湧き出している温泉で白猿が傷を癒してるのを見たのが
この湯の始まりとか。


昭和10年代に建てられた本館は、総けやきづくりの木造3階建ての趣のある佇まいです。
鉛温泉
(写真は宿のHPより)

小説「銀心中(しろがねしんじゅう)」は
田宮虎彦がこの宿に逗留し、鉛温泉を舞台にして書いたものだそうです。

この宿には5つの源泉があるそうで、”白猿の湯”の他、”河鹿の湯” ”桂の湯” 
”白糸の湯” ”銀の湯” があり全て源泉掛け流しです。


今回は、*「日本秘湯を守る会」 の スタンプ帳ご招待 (10軒宿泊するとそのうちの
一番気に入った宿に無料で泊まれるというもの) で行かせていただきましたが
二間続きの特別室と豪華料理でもてなしてくださり大変満足な一泊でした。




*「日本秘湯を守る会」 については http://www.hitou.or.jp/ をご覧ください。
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