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2014年10月06日 「仮置き場」いつまで??


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このところ豪雨による土砂崩れや噴火による大災害が
たて続けに起こり、原発事故の話題はさらに遠のいてしまった
感がありますが・・・・

福島では今も除染作業が続いています。

住宅除染では、主に屋根や壁の洗浄、敷地の表土の削り取りなどが
行われます。

除染で出た汚染土などは、市町村が設置した 「仮置き場」 で一時保管し
その後、「中間貯蔵施設」 に搬入するということになっています。
福島市の場合は「仮置き場」の設置が進まず、汚染土は現場保管を余儀なく
されているところが多くなっています。
自宅で出た汚染土は自宅の庭に埋めて保管するということです。

保管の方法は異なっても、一時保管の期間は当初は3年と言われていたのですが
これが、なし崩し的に伸びそうな気配になってきました。

「中間貯蔵施設」 への搬入開始の見通しが立たないうえ
汚染土は2千万トンを超えるとみられ、全てを搬入するのには数年かかりそうだとして
環境省が 仮置き場の設置期間 を1年単位で延長を要請する方針を示したそうです。

汚染土を入れる大型の袋の耐久性も3年と聞いたような気がします。
何年も雨曝しになっていたら、破損して放射線物質が漏れ出さないとも限りません。
環境省の読みの甘さは今に始まったことではありませんが・・・・
汚染水処理の問題も未解決だし、次から次へと心配の種は尽きません。

上の写真は、桑折町の 「仮置き場」 の一つです。
黒々とした袋が無数に置かれている光景を目にする度に
背筋がゾクッとします。
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