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2014年09月17日 富岡製糸場


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先週は、友人たちと長野・群馬を旅してきました。

群馬では、今年6月 世界遺産 として登録された
「富岡製糸場」 を訪ねました。

明治5年に官営工場として創業以来、民間企業の経営も経て
115年間にわたり 糸の製糸工場 として活躍。
操業停止後も、片倉工業によって保存管理されてきたそうで
1万6千坪強の敷地には、 繭倉庫 や 繰糸場 をはじめ
招聘したフランス人技術者の宿舎、 女工さんの寄宿舎、
診療所 などの建造物が、ほとんど創業当初のままの姿で
残されています。

この工場で大量生産された高品質の生糸や、製糸技術が海外に広まり
世界の絹産業の発展と絹の大衆化に大いに貢献したことと
19世紀後半の工場でほぼ完全な形で残っているのは珍しく
世界的にも例がないということが評価され、世界遺産として
認められたようです。


この日は平日にも関わらず結構な賑わい。
ボランティアガイドさん の解説を聞きながら
40分ほどで場内を一周する ガイドツアー に
参加して見学しました。もちろん無料です。

混み合っている場内をうまく誘導し
ポイントごとにわかりやすく説明をしていただき
なかなか案内上手なガイドさんでした。

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今回は、この製糸場 と 田島弥平旧宅(近代養蚕農家の原型)、
高山社跡(民間養蚕教育機関)、 荒船風穴(蚕種貯蔵施設) の
3つの 絹産業遺産群 が一緒に 世界遺産 に登録されたとのこと。

せっかくなら、、全部見て回りたいところです。
製糸場 と 他の3つの遺産群 を周遊できる 巡回バス でも
あればいいのにと思います。

製糸場の周囲には、観光客目当てのお店が幾つかありましたが
その対応には、まだまだ不慣れな感じを受けました。
こなれた観光地になるには、今しばらく時間がかかりそうです。
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