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2014年08月23日 松川温泉 『松楓荘』 (岩手県)


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温泉の話が続きます。
お盆休み、一泊目は「大沢温泉」、二泊目は「松川温泉」でした。

『松楓荘』 は、八幡平の “樹海ライン” を下りてきたところにある宿。
平安時代に発見された湯で、270年ほど前に開湯されたとか。


この宿の名物は吊り橋を渡った先にある洞窟風呂なのですが
昨年の台風で、松川が氾濫し甚大な被害を受けたそうで
残念ながら、現在は使用できなくなっていました。

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館内には、古くからの内湯と露天風呂。
加えてこの8月にオープンした新しい内湯があります。
泉質は単純硫黄泉。

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新しくできた内湯のつくりは、なかなか趣がありました。
熱めと温めの2つの浴槽があり、それぞれに湯樋から源泉が
流れ込む仕掛け。
洗い場には、シャワーや蛇口は一切なく、壁際の樋にはられた湯を
手桶で洗面器に汲んで使うというスタイル。
昔はみんなこうだったのでしょうが、今、新たにこのスタイルにする
のは珍しいと思います。

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湯は色々楽しめましたが、残念だったのは湯温の管理。
源泉の温度が61度と高いので、加水をしているようですが
水の調整をこまめにやっていないと見え、湯船ごとに
熱過ぎたり、温すぎたり。

加水に使う水の温度、朝夕の外気温、浴室の窓の開け閉め
などによっても湯船の湯温は微妙に影響を受けます。
湯の温度は、温泉宿としては最も気を配ってほしい所です。

洪水の被害から1年でここまでされるのは大変だったと
思いますが、もう一頑張りを望みたいものです。


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