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2013年09月06日 第一原発 汚染水問題




福島第一原発では、汚染された地下水が海に流入した7月の事故に続き
地上タンクから汚染水が300トンも漏れだしたり、他の複数のタンクでも
漏洩の疑いがでてきたり・・・
昨日は、タンクから漏れた汚染水が地下水に到達した可能性が出てきたとか。
汚染水問題は、留まることなく広がり続けています。

あれから2年半が過ぎ、原発事故の風化が進み、世間では一件落着したような
気分になっているように見えます。

しかし、事故の根本は何も解決していないのが実情です。
メルトダウンした核燃料がどうなっているのかさえ未だわかっていないのです。
当面、水で冷やして安定を保っているだけです。
大量の地下水の流入もあり、汚染水が増え続け、その処理に追われているのです。

国もやっと重い腰を上げて、前面に立つことにしたようですが
費用は確保できても、国がやるからと言って技術レベルが急に上がるはずもなく
手探り状態で対策を講じていくしかないように見えます。

たった2年強でタンクからの水漏れがあちこちで起こるよう
ずさんなことでは一体この先どうなることやら。
しかも、この先竜巻や大地震、津波などに襲われないという確証もないのです。

今も原発事故は収束などしていないし、これからも何が起こるかわからない
という危険性を孕んでいます。 なのに・・・・
この国の人たちは、上から下まであまりに呑気で無関心のように思えてなりません。
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