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2013年07月23日 第1原発の汚染水 海に流出




先日来、福島第1原発のタービン建屋の海側の地下水から
高濃度のストロンチウムやトリチウムが検出され
海への流出がないのかどうか深刻な問題になっていました。

昨日22日に、東電が海への流出を認めたそうです。

水漏れ箇所は、汚染物質が海側に出ないようにする特殊な膜の
内側なので、海水への影響は限定的としているそうですが
今回漏れを認めた場所以外にも漏れの可能性があるとも話しているとか。

地道に試験操業を繰り返して、漁の再開を目指してきた漁業関係者にとっては
どんなに痛手なことかと胸が締め付けられる思いです。

選挙で自民党が圧勝した後で、発表するなんて東電もなんと姑息なことでしょう。

”海水への影響は限定的” などと言ってる場合では無いと思います。
海は地球全体でつながっているのです。
事故発生から今までにどれほど汚染されてしまったことでしょうか。
この先、廃炉できるまでの何十年の間にも、こんなことがきっと何回も
繰り返されることでしょう。

海への流出は、偏に、福島県の漁業関係者だけの問題ではありません。

東電は、福島原発の事故が、福島県民だけではなく、日本全体、
ひいては地球全体に対してとてつもない迷惑をかけていることを自覚して
真摯に事故処理を進めてほしいものです。


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