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2013年06月27日 脱原発はいずこへ




原発事故2年目に行われた電力9社の株主総会で
株主から提案のあった 「脱原発」 は全て否決されました。

東電では、福島第2原発の廃炉を求める提案も否決されました。

先日行われた、全国原子力発電所所在市町村協議会の総会でも
大方は、原発の早期稼働を求める意見だったそうです。

世の流れは 「原発再稼働」 へと、確かに変わりつつあるのを感じます。


喉元過ぎれば熱さを忘れ、災難は自分だけには降りかかってこないと高を括り
経済優先で物事を考えるこの国の人々。

原発事故後、速やかに 「脱原発」 を決めたドイツがうらやましい。
ドイツ政府は、経済的な視点で検討するだけではなく
人としてとるべき道を問うために、倫理委員会に諮りました。
”原発の賛否は別にして、原発はリスクの高い技術。
一方、再生可能エネルギーはリスクが低い。
ならば原発は廃止すべき。” との勧告に従ったのです。
背景には、国民による10年以上の脱原発議論があったそうです。

日本ではこのようなことは、とても望めそうにありません。
まるで原発事故なんて無かったように流れていく世の中。
あまりにむなしいですね。
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