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2013年05月05日 出湯温泉(新潟県)


CIMG8679.jpg <清廣館の内湯>



新潟県の福島寄りに位置する阿賀野市にある 五頭温泉郷 の
『出湯温泉』 に行ってきました。

『出湯温泉』 は、開湯1200年。
五つの峰を持つことからその名がついた五頭山。
弘法大使空海が、その五頭山の五峰それぞれに仏像をおさめた後
麓の地面を錫杖でついたところ、お湯が湧き出で
それが 『出湯温泉』 の始まりだと伝えられているそうです。


宿の ”清廣館” は、昭和初期の建築を今に伝える木造3階建て。
お部屋の随所に宮大工の職人技が見られました。

  CIMG8674.jpg  CIMG8677.jpg  

お風呂は、男女別の内湯のみ。
泉質は、無色透明の単純弱ラジウム泉。

宿の内湯だけではちょっと物足りない気分でしたが
宿の隣のお寺に共同浴場があるのを発見。
しかも、その源泉は、弘法大使が湧き出させたお湯そのものとのこと。

早速、入浴料の200円を握りしめ、いそいそと出かけました。
地元の常連客で混み合っていましたが、お湯は絶品。
浴槽の底からドバドバと湧き上がる源泉の湯が湯船を満たしていました。
泉質は、宿と同じですが湯温は若干ぬるめ。
岩を伝わって湯船に注がれている源泉は飲泉用。
常連さん達はみなペットボトル持参でこのお湯を汲んで持って帰るようです。


ぬるい湯にゆっくり30分ほど浸かると体の芯からポカポカに。
浴場に満ちているラジウムから発生するマイナスイオンを
たっぷり吸って気分も爽やか。
私は、このお湯がいたく気に入り、翌朝もまた6時から入りに行きました。

              CIMG8676.jpg <華報寺の共同浴場>



ご近所の常連さん達は、朝夕入いりに来られるらしく
皆さん高齢でしたが、肌がきれいですこぶるお元気そうでした。
きっと温泉の効果だろうなぁと納得。
こんなにいいお湯が近所にあり毎朝夕入れるなんて羨ましい限りです。


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