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2013年01月30日 きりたんぽ


CIMG8366.jpg



秋田出身の仲間を指導者に仰ぎ、秋田の郷土料理 「きりたんぽ」 を
自分たちで作り、「きりたんぽ鍋」 を楽しむ機会がありました。


「きりたんぽ」 作りは、炊きたての熱々のご飯を すりこぎ でつぶして
”半殺し ”にすることから始まります。
このつぶし加減によって味が変わるそうで、指導者の指示の下
丁度良い頃あいになるまで、ひたすらつぶします。

次は、つぶした米をおにぎり1個分位手に取り、軽く握ったところに
”秋田杉” で作った棒を差し込み、米をその棒に巻きつけていきます。

上手にできたら、ホットプレートに並べ焼き色がつくまで焼きます。

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焼きあがったところで、これまた熱いうちに 秋田杉の棒 を抜きます。
棒を抜いた後の穴は指で押して塞いでおきます。

これで、めでたく「きりたんぽ」の出来上がり。


さて、いよいよ 「きりたんぽ鍋」。

鶏ガラでとった スープ(指導者が、2昼夜かけてつくってきてくれました)に
鶏肉を入れ、沸騰させアクを取った後、醤油、塩、酒、みりんで味を調えます。
そこに、 笹がきゴボウ、 糸こんにゃく、 まいたけ、 ネギ を順次入れ
煮えてきたら 「きりたんぽ」 を 3つに 手でちぎって(「きりたんぽ鍋」は男の料理
なので大胆にしたほうが美味しいとは指導者の言。) 入れます。
最後にセリを入れて完成です。


手作りの 「きりたんぽ」 は、そのままいただいてもほのかに杉の香りがして美味。
砂糖醤油や味噌をつけても美味しそうです。
市販品の様に、鍋に入れても煮崩れることもなく、外側はしっかり、中はやんわりと
煮えました。

「きりたんぽ鍋」 は、脂っこいかもしれないとの指導者の心配も杞憂に終わり
参加者が次々におかわりするほどの美味しさでした。

わいわい言いながら 「きりたんぽ」 をつくり、「きりたんぽ鍋」 を囲むというのも
なかなか楽しく、秋の 芋煮会 に通ずるものがあるような気がしました。


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