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2012年05月10日 沢渡温泉 まるほん旅館 (群馬県)


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沢渡(さわたり)温泉 は、戦国時代からあったそうで、江戸時代には草津温泉での湯治の
仕上げ湯として名が知られるようになったとのこと。
肌当りの優しい湯は 「一浴玉の肌」 の美人湯と云われています。

『まるほん旅館』 は 創業400年と古く、昔の湯治場風の混浴大浴場が名物です。

木造りの廊下をギシギシと渡って階段を下りると、2つの浴槽が。
床も浴槽も檜造り。浴槽の底には青石が敷かれて美しい。
何とも風情のある浴室です。

泉質は、カルシュウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉。

温泉好きの作家、嵐山 光三郎 氏 が
「軀を湯のなかに分解してしまうようななめらかさがある。
 ダラーッとなる。色っぽい妖しい湯だ。」 と絶賛した湯です。

前回、この大浴場でゆっくりできなかったのがどうしても心残りで
再チャレンジしました。

今回は、女性専用タイムも晩と翌朝の2回設けられていて
心ゆくまで楽しめました。

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まぁ、お湯はよかったのですが・・・・

以前は、質素だけれど良い素材を使い心のこもった食事だった
(嵐山 氏の評価も高かった)のに、えらい変わりようで
お粗末この上ないものになっていて、がっかりでした。

さらに言えば、貸切の露天風呂は、無理に造ったのが見え見えの
お粗末さで入る気にもなれませんでした。

息子さんに代替わりして経営方針が変わったのでしょうが
”日本秘湯を守る会”の会員宿で、2回目の宿泊で私の評価が
これほど下がった宿は初めて。
とても残念です。
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