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2010年06月16日 阿武隈の紅葉漬

紅葉漬①


『紅葉漬』 は、鮭とイクラを米糀で漬け込んで発酵させたもので、福島の名産品の一つです。

江戸時代より伝わる伝統食品で、秋になり海から阿武隈川を遡上してくる鮭を
先人達が、何んとか生に近い方法で保存食にできないものかと試行錯誤した末
出来上がったものだそうです。

この製法を、丹野屋(現:福島紅葉漬㈱)さんが代々伝承し現在に至っています。

『紅葉漬』 の名は、紅葉の季節の鮭で造ることと、漬け上がった鮭の身と糀の色合いに
由来しているとのこと。

                          
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味は、日本酒のあてにピッタリ。
美味しいお米の炊きたてアツアツご飯との相性も抜群でした。


なぜ、商品名にわざわざ 『阿武隈の』 と付いているのかと思っていましたが・・・
岩手県にも「紅葉漬」があるそうで、それとの差別化をはかるためだったのですね。
岩手のは、鮭といくらを醤油づけにしたもので、三陸沿岸では正月料理として欠かせない
郷土料理だそうです。
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