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2010年05月10日 塔のへつり

塔のへつり①


『塔のへつり』 は、会津下郷(しもごう)町の 大川 (阿賀川) 沿いにある名勝です。
           * 阿賀川は、新潟県に入ると 阿賀野川 と呼び名が変わります

凝灰岩質の地層が、100万年もの歳月をかけて繰り返し浸食と風化を受け
作り出された天然の彫刻です。

国の天然記念物に指定されています。

「へつり」 とは ”川に沿った断崖、急斜面” を意味する会津の方言。
奇岩が塔のようにそびえ立っていることから 『塔のへつり』 と呼ばれているそうです。

この日本離れした景観は、見る者を圧倒します。

古くから、自然崇拝的な信仰の対象になっていたようで
807年に坂上田村麻呂が創建したと伝えられる虚空像菩薩が
洞窟の奥に祀られています。

下の写真 : 吊り橋を渡ったちょうど真上に、虚空像菩薩を祀っている洞窟があります。
             塔のへつり②


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