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2012年05月15日 県外避難の子ども




東日本大震災と福島第一原発の事故により、県外に避難した
18歳未満の子どもの数を県が発表しました。

それによると、4月1日現在で、1万7895人に上るということです。

その内の33%が、放射線の影響への心配から自主避難している
福島市と郡山市の子どもだそうです。

福島市や郡山市からの流出は今なお増え続けているとも聞きます。

子どもを持つ家庭にとって、放射線の影響への心配は大きな影を落としてるようです。
避難した人、したくてもできない人、それぞれに大変です。

そんな中、県内の18歳以下の医療費の無料化が、この10月からに決定したとのニュース。

低線量の長期的な被曝がもたらす影響が心配されますが
様々な検査や、異常の早期発見のための受診、もしもの場合の治療が
無料で出来るようになれば、少しは親御さんたちも安心できるのではないかと
喜んだのですが・・・・

知事の発言を新聞で読んで、ひっくり返りました。

  佐藤雄平知事は席上、「日本一子どもを生み育てやすい県づくりの象徴となる事業。
  県を挙げて着実に進めたい」 と語った。

これは、少子化対策、人口減少化対策だったわけ???
放射線の危険にさらされている子どもたちのための対策ではなかったの???

知事は、福島が放射性物質に汚染されてしまっていることを、まるでなかったことに
してしまいたいようです。もう、福島は安全になったのだと言わんばかりです。
福島の人なら誰でも、できることなら原発事故なんてなかったことにしたいと
思っていることでしょう。
でも、県のトップは、少しでも現実から目をそらすことがあってはならないと思います。
やたらに不安を煽るようなことはいけませんが、危険なものは危険だとはっきりさせて
対策を打たねば、福島の子どもたちの将来を守ることはできません。
こんなことでは、県外に避難している子どもたちが福島に戻ることはないでしょう。

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2012年05月13日 龍生派の華道展


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友人が華道展に出品しているというので見に行ってきました。

流派は 『龍生派』。

私は、華道に明るくないので、福島に来るまで 『龍生派』 という流派を全く知りませんでした。
関西では、「池坊」か「未生流」が多いし、あとは「草月流」「小原流」くらいしか
頭にありませんでしたから。

『龍生派』は、「池坊」を学んだ初代家元が明治時代に創流した流派だそうで
福島では、結構力があるようです。

個性を表現する自由花と創流以来伝承してきた古典華の二つがあるということですが
龍生派いけばなの根幹になる考え方は、定型化した花のいけかたから離れて
新たな姿勢で植物に接する ”植物の貌(かお) ” だそうです。

なるほど会場の多くの作品が思い思いに創造的でした。

友人の作品は、スチールフレームにソテツを巻きつけるようにいけ
紅白で綯った縄をあしらったもの。

ソテツの醸し出す優美な曲線が美しく舞う鳥のようで
今回の華道展のテーマである 「明日に向かって」
羽ばたく力強さと喜びが表現されているように感じられました。

会場に掲げられた 家元 吉村 華泉 さんの挨拶文に

   龍生派のいけばなでは、ふと手に取った花や枝を
   習慣的な見方に流されることなく自分自身の目で捉え、
   そこから得た感動を元にいけていく
   ”植物の貌 ” という考えを提唱しています。 

とありました。

いけばな というと、型にはまった古臭いイメージがありますが
この世界も変わりつつあるのだなぁと、再認識させられました。

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2012年05月12日 朝の虹


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        久しぶりに虹がかかりました。

        朝一番に虹を見ると、その日一日何かいいことありそうな気がします。

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2012年05月10日 沢渡温泉 まるほん旅館 (群馬県)


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沢渡(さわたり)温泉 は、戦国時代からあったそうで、江戸時代には草津温泉での湯治の
仕上げ湯として名が知られるようになったとのこと。
肌当りの優しい湯は 「一浴玉の肌」 の美人湯と云われています。

『まるほん旅館』 は 創業400年と古く、昔の湯治場風の混浴大浴場が名物です。

木造りの廊下をギシギシと渡って階段を下りると、2つの浴槽が。
床も浴槽も檜造り。浴槽の底には青石が敷かれて美しい。
何とも風情のある浴室です。

泉質は、カルシュウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉。

温泉好きの作家、嵐山 光三郎 氏 が
「軀を湯のなかに分解してしまうようななめらかさがある。
 ダラーッとなる。色っぽい妖しい湯だ。」 と絶賛した湯です。

前回、この大浴場でゆっくりできなかったのがどうしても心残りで
再チャレンジしました。

今回は、女性専用タイムも晩と翌朝の2回設けられていて
心ゆくまで楽しめました。

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まぁ、お湯はよかったのですが・・・・

以前は、質素だけれど良い素材を使い心のこもった食事だった
(嵐山 氏の評価も高かった)のに、えらい変わりようで
お粗末この上ないものになっていて、がっかりでした。

さらに言えば、貸切の露天風呂は、無理に造ったのが見え見えの
お粗末さで入る気にもなれませんでした。

息子さんに代替わりして経営方針が変わったのでしょうが
”日本秘湯を守る会”の会員宿で、2回目の宿泊で私の評価が
これほど下がった宿は初めて。
とても残念です。

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2012年05月08日 あしかがフラワーパーク (栃木県)


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連休前 『あしかがフラワーパーク』 のチラシが新聞に折り込まれていました。

花のテーマパーク だそうで、この時期は、藤がメインで ”ふじのはな物語”
と題して展開しているとのこと。

第一幕は「うす紅藤」、二幕は「大藤・むらさき藤」、三幕は「白藤」、四幕は「きばな藤」
時間とともに移り変わって行くそうで、それぞれ見事に咲き誇った美しい写真が掲載されていました。

その写真に釣られ、丁度近くを通る機会があったので立ち寄ってみました。(5月3日)

園内は、宣伝に違わず、樹齢145年を超える600畳敷の大藤棚をはじめ
古木が絡み合ってできた白藤のトンネル、庭木作りの藤、色鮮やかなツツジが
あふれるように咲き乱れ、圧倒されてしまいました。

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日本唯一とされる「きばな藤」は残念ながらまだ蕾の状態でした。
見ごろは、5月中旬頃だそう。
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ビックリしたのは、入園料。 何と!! 1700円。 
この高い入園料と雨天にもかかわらず、大勢の観光客が来ていました。
やはり、首都圏が近いゆえの集客力ですね。

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2012年05月07日 山の雪も少なくなりました


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大型連休も終わりました。

3,4日福島を留守にしている間に、季節がまた一歩進んだようです。

木々の緑は濃さを増し、ヤマツツジやドウダンツツジは満開になり
雑草はオニのように伸び、田んぼには水が張られ、田植えの準備が始まっています。

              

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2012年05月02日 北上 展勝地 八景(岩手県)



昨日、東京からの来客を案内し、2年ぶりに岩手県・北上の ”展勝地” へ桜を見に行ってきました。

今回は、対岸から 渡し船 に乗り、北上川の川風に吹かれながら展勝地へ。

桜は散り初めでしたが、なかなか風情のあるお花見ができました。



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2012年04月27日 田舎のもてなし料理の店 『和楽日庵』



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『和楽日庵』 は、福島市の西部にある アンナガーデン のすぐ近くにある
お食事処です。

春の山菜、秋のキノコなど季節の食材を美味しく
リーズナブルなお値段でいただけます。

写真は、1980円の定食。デザート・コーヒー付きです。

品数が多くてさぞやお腹一杯になるだろうと思いきや
野菜中心のヘルシー献立なのでペロッと食べられます。
コロッケも山菜コロッケです。

丘の上に建っているので、大きなガラス窓からの眺望もよく
ゆっくりできるので、気に入っているお店の一つです。

器使いも私の好みです。

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2012年04月24日 一気に咲いたソメイヨシノ


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今日の福島は、久しぶりの晴れ。
昼過ぎ、気温は21度まで上昇。

昨日は数えるほどしか咲いていなかった家のソメイヨシノが
一気に満開近くなり、ビックリです。

周辺のお家の庭先では、ハナモモ、ボケ、ミツバツツジ、菜の花、チューリップなども咲き始め
果樹園のモモやリンゴのつぼみは大きく膨らみ、庭木や街路樹は一斉に芽吹き始め
雑草も青々と緑を増しました。

まるで今日の陽射しと暖かさを待ってましたとばかりの成長ぶり。
花弁や木の芽の開く音、雑草の伸びる音がザワザワと聞えてきそうです。

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2012年04月23日 ビッキ沼の 『ミズバショウ』 は今が見頃


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土湯温泉の少し先、旧国道115号沿いにある ビッキ沼 では
ミズバショウ が 丁度見ごろです。(写真は4月21日撮影)

これまでは、自然保護の協力金が必要でしたが、今年は小屋も閉まっていて
無料で入れました。

その代わり、沼を一周する路の整備はされておらず
木の橋が落ちているところもあり少々危険でした。

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2012年04月23日 夜の 『滝桜』


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先週の土曜日、『滝桜』 で夕刻から行われるイベントに参加したいと
東京から来福した友人を案内して三春に出かけました。

例年だったら満開の滝桜をバックに・・・と言うところでしょうが
この日はまだほとんど開花していない状況。
全体的に赤く色づいてきてはいるもののかなり寂しい感じでしたが
不思議なもので、ライトアップされ暗闇のなかに浮かび上がった姿は
それなりに豪華に見えました。


イベントは、古今の名作・名文を全文暗唱する「語り」の第一人者 平野 啓子さん が
 『滝桜』 の下で、瀬戸内寂聴 作の ”しだれ桜” を上演するというもの。

東京の多摩地区の地域づくりをしている団体が中心になり立ち上げた
「東北・夢の桜街道推進協議会」 というところの主催。

この協議会は ”桜” を東北復興のシンボルに掲げ
東北6県の桜の名所を 『桜の札所八十八カ所』 として選定し
八十八カ所を巡る 東北の桜の旅 をPRすることで
今後10年にわたり東北の観光振興を支援して下さるとか。

今回は、第一回のイベントということで、桜の札所一番に選ばれた
三春の滝桜で行うことにしたそうです。

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瀬戸内寂聴の ”しだれ桜” は、平野さんの語りの十八番というだけあって
出だしの一言から引き込まれて、深々と冷えてくる寒さも忘れ
聴き入ってしまいました。

観客は事前に参加申し込みした200名ほど。
ほとんどが県外から来られていたようだったので、来福を感謝すると共に
せいぜい福島にお金を落として帰っていただきたいと心の中で願いました。


偶然にも、その日の夜、NHKで滝桜からの中継番組があり
出演者の 南果歩さん がリハーサルをしていました。

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2012年04月20日 見ごろを迎えた花見山 


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福島の春の観光の目玉 『花見山』 。

今年は、寒さが長引き、花々の開花が遅く、例年より約一週間遅れで
ようやく見ごろを迎えました。

ソメイヨシノ、ハナモモ、ボケが咲き揃い、一層華やかになるのは
来週以降のようです。

今年は、中心になる ”花見山公園(阿部一郎さん所有の花木畑)” が
花木の養生のため一般公開を見合わせたので、公道を散策して
付近一帯の風景を楽しむ観光になりました。

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周辺は15軒程の花木農家の農地で、白、黄、ピンク、紅・・・の花々が咲き揃う様は
正に素晴らしいの一言です。

日本全国、桜の名所は多々ありますが、桜だけでなく数々の花の共演で桃源郷を思わせる
素晴らしい絵巻を見られるのは、ここしかないと言っても過言ではありません。

とはいえ・・・

開花が遅くれたせいなのか? 週末の天気が思わしくないせいか?
”花見山公園”に入れないためなのか? 原発事故の放射能のせいなのか?

観光客が、とにかく少ないのです。
一昨年は、32万人、観光を自粛した去年でも9万5千の人たちが訪れたのですが・・・
今年は、さっぱりです。

復興元年を謳う今年の初っ端の春の観光がこの様では・・・

福島の再生はあるのだろうか? と気持ちが重くなります。

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2012年04月15日 村上 龍の新聞小説


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福島民友新聞で、村上 龍 氏の 「55歳からのハローライフ」 という連載小説が
スタートしました。

55歳からの生き方、定年後のサバイバル方法について、各階層五つの ”再出発” の物語を
オムニバスで描く作品とのこと。挿絵も村上 氏ご本人が描かれるそうです。

この小説は、共同通信から複数の地方紙に配信され、すでに昨年後半から
掲載が始まっているところもあるとか。

連載を前に、福島民友に寄せられたという村上 氏のメッセージが掲載されていました。
そこには、

     ある程度の経済力、ある程度の社会的な尊敬、
     それに信頼できる家族や友人とそのネットワーク、
     その3つのありがたさが、 歳を取るにしたがって身に沁むようになる。
     生活するための充分なお金がなく、社会的な尊敬もなく、
     また信頼できる家族も友人もいないという老人は、
     生きるのが 非常にむずかしいだろう。
     ・・・・・
     格差を伴った多様化によって、リタイア後を生き延びる戦略は
     個々に違ったものになる。
     多様化した定年後の人生は、おおまかに、2対6対2、という比率で、
     悠々自適層:中間層:貧困層、に分かれる。
     ・・・・
     メディアはよく 「定年後をどう生きるか」 という特集を組むが、
     実はその対象となるのはおもに 「悠々自適層」 にかぎられるのである。
     ・・・・
     定年後、どの層の人生も決して楽ではなく、ときに絶望にとらわれる。
     だがいずれにしろ、財政破綻寸前の国家に頼りきるリスクは大きく、
     サバイバルの戦略と方法は個人にやだねられている。・・・・・

とありました。


分かってはいるものの、老後の現実の厳しさを改めて突きつけられたような気がしました。
命が尽きるまで、何事も自己責任で乗り切っていかなくてはならなくなった昨今。
なかなか辛いものがありますねぇ。

第一話は、再婚を希望する女性の話から始まりました。
「格差を伴って多様化した定年後」 の生き抜き方をどのように
描いてみせてくれるのか楽しみです。

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2012年04月12日 ようやく春が・・・




月曜日から暖かい日が続き、庭の花達がやっと咲き始めました。

山茱萸(サンシュユ)、白梅、紅梅、ヒュウガミズキ。
蕗の薹も出ました。
周囲には、ブルーのオオイヌノフグリが咲き一面が青く見えるほど。
ヒメオドリコソウのピンクも加わり、春色です。


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2012年04月11日 農地の除染


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家の周囲の水田で除染作業が始まりました。
水田に、セシウムを吸着するとされる ”ゼオライト” を撒くようです。

4月から食品に含まれる放射線物質の基準値が変わったことを受けて
福島市では、今年度の稲の作付けをする市内全域の水田に対して
田植え前の除染を義務付けました。

すでに、モモやリンゴの果樹園では、果樹の幹に付着している
放射性物質を高圧洗浄機で洗い落す除染作業が3月中に終了しました。

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ここまでやったからと言って、収穫した果実や米からどれほどの数値がでるか?
昨年買いたたかれて下落した価格は戻るのか?
いつまでこんな状況が続くのか?
農家の人たちの苦悩は察っするに余りあります。

市内の放射線量が高いとされる地域から順次住宅の除染も行われてはいますが
進み具合は見るからにボチボチです。

第一原発の壊れた原子炉は、再度震度7クラスの地震が来ればもたないといわれています。

事故から1年過ぎてもこのような現状だというのに
原発再開に舵を切ろうとしている政府は一体どうなっているのでしょうか。
ただただ、あきれるばかりです。

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2012年04月08日 湯の澤鉱泉 (茨城県)



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『湯の澤鉱泉』 は、奥久慈にある秘湯です。

この温泉は、所謂 ”冷鉱泉”。

日本の温泉法では、源泉温度が摂氏25度以上であるか
または、決められた19の物質のいずれか一つを含む鉱泉を
「温泉」と定義しています。

源泉温度は11.2度と低く、加温せざるを得ませんが
れっきとした温泉なのです。

歴史は古く、天保年間よりこんこんと湧き出し、近隣の人々からは
「医者いらず」の名湯として伝えられてきたそうです。

150年ほど前に、宿のご先祖が湯業を始め、「夫婦石湯」と称したという
当時の経緯が刻まれた碑が玄関脇に立てられています。
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私が20年近く前に、初めて訪れた時には、ホントに小さな湯船に
源泉が掛け流されていて、いかにも効能がありそうに感じる湯だったのですが
今は、お客さんも多くなり、浴室も湯船も大層立派になりました。
そして、当然、濾過・殺菌循環に。
循環するお湯は毎日替えている旨の表示があったのがまだ救いではありますが
残念なことです。

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<岩風呂>                         <ひのき風呂>


ここも、去年の東日本大震災では結構地震の被害を被ったそうで
50日間休業したとか。
茨城県の被害状況は、あまり報道されなかったのか、そこまで酷かったとは
今回話を聞くまで知りませんでした。


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2012年04月05日 福島らしいコラム




4月1日は、新しい社会人誕生の日。
TVや新聞での報道も多々ありました。

福島民友新聞の一面のコラム「編集日記」にもこの話題が。

  役所や多くの企業できょう、辞令交付式や入社式が行われ・・・・・
  ・・・歓迎する首長や経営者にとって・・・・今年の新社会人は
  復興元年の入庁、入社となる・・・・

新社会人として、最初に挙げられているのは ”公務員” です。
何か違和感を感じませんか?

都会では、勤め人のほとんどが企業勤めで、公務員はどちらかといえば少数派。
ずっと、そういう感覚でいたのですが、福島では違うのです。

主要産業は農業、勤めようにも企業が少ない。
となると、”社員” と呼ばれる人よりも、県庁の職員、市役所の職員、教職員
などのように ”職員” と呼ばれる人が多くなる。
地方独特の職業構成なのかもしれませんが・・・・

こちらに来た当初 「民間に勤めています」とか「民間の会社を退職しました」
と言うのを耳にし、何でわざわざ ”民間” と言うのだろうかと違和感を持って
聞いていました。
最近になって、福島では民間よりも公務員の方が、何かと優位にあるらしい
とわかり納得です。

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2012年04月03日 アートな雛飾り


先日、大阪でイラストレーターをしている友人がお世話になっている
画廊のオーナーのお招きで、ご自宅の 『雛飾り』 を見せていただきました。

関西では、ひと月遅れの4月3日に雛祭りをするお家も多いのです。

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昔からお家に伝わるお雛様や雛道具に、オーナーが収集された品を加え
和室には段飾り、リビングには洋風な感覚で木製のお雛様、
クラシックな応接間では照明を落とし雅楽の調べを流して御殿飾りのお雛様、
階段の踊り場には陶器のお雛様 などなど

アートディレクターでもあるオーナーのアーティスティックなセンスが伺え
どれも、とても素敵な 『雛飾り』 でした。

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オーナーは、日本の伝統的な文化や有職故実に非常に造詣が深く
飾り方にも、その豊富な知識に裏打ちされた遊び心が反映されていて
見る者を楽しませてくれました。

たとえば、普通は、男雛と女雛は真っすぐ前を向いて並んで飾られますが
ここでは、二人が 「貝合わせ」 に興じている様を演出して飾られていて
お雛様も、型通りに飾るだけではなく、時にはこういう工夫をしても
いいのだと教えられました。

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ひとしきりご説明をいただきながら見学した後にはお茶のご接待が。

これまた、凝っていて雛祭り用の小さなお膳で、甘酒とあられ、
さらに、オーナーがこの日のために和菓子屋さんに別注したという三色団子と
田楽を模したお菓子が供されました。
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オーナーの立派なご自宅は、大阪城にほど近く、その昔、浪速の豪商が
軒を連ねていた辺り。
きっとご先祖様もその一軒だったのでしょう。

お雛様だけでなく、掛け軸、いけばな、お香、お座布団に至るまで
その凝りようは、大店の若旦那のお道楽を彷彿とさせるものがありました。

なかなかオシャレなグレードの高い、大人の 『雛飾り』 見学体験でした。

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2012年04月01日 雪景色で迎えた四月


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ここ2,3日めっきり暖かく、やっと春の気分になっていたのですが・・・

朝、窓の外を見てビックリ。
今日から四月だというのに、またもや雪景色。
昨夜の雨がいつから雪に変わったものやら。

さすがに陽射しが強いので、日向の雪は見る間に融けていきます。

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2012年03月30日 南房総 白浜温泉 林景荘 (千葉県)


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『林景荘』 は、千葉県にある唯一の ”日本秘湯を守る会” の会員宿。

南房総の白浜海岸から車で3分ほど山に入った所にあります。
海に近いにもかかわらず、ここなら、大きな津波が来ても大丈夫と思わせるような
里山に囲まれて建つ全6室の小じんまりした民宿風一軒宿です。

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温泉は、男女別の内風呂のみで、薄い紅茶色のお湯です。
加温はしているものの、源泉掛け流し。
泉質は、ナトリウムー塩化物泉。

体が温まること請け合い。湯ざめすることはありませんでした。
浴室は狭いながらも、坪庭に咲く梅など眺められ、結構くつろげる雰囲気でした。

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特筆すべきは、夕食。
海のそばというだけあって、大皿にドンと盛った鮮魚のお造りが出ました。
さすがに、新鮮で美味でした。
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お土産に、たくさんの 菜の花 をいただいて帰りました。

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2012年03月27日 民間事故調の報告書


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『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』 が
3月11日に出版されました。

本書は、元朝日新聞社主筆だった 舟橋洋一 氏が中心となって立ち上げた
”福島原発事故独立検証委員会” が、政府からも企業からも、
どこからも独立した市民の立場で

  「東日本大震災を機に発生した東京電力福島第一原子力発電所の
   さまざまな事故の原因とその後の被害の要因を調査し、
   東京電力と政府(地方自治体を含む)の事故と被害に対する
   対応策と危機管理策を検証、評価し、このような事故・被害に至った
   背後にある構造的かつ歴史的な背景を分析」(本書より引用)

して書かれた報告書です。


  「・・・民間の事故調査委員会には何の権限もありません。・・・この報告書が
   福島第一原子力発電所の複合過酷事故という不幸な事態の真実をより明らかにし、
   日本、および、世界が子供たちの未来に向けて有用な教訓を引き出すための
   一助となることを願って・・・・」(本文より引用)

英訳し、今夏までに世界に向けて発表するそうです。



歴史的な福島第一原発事故の発生、そしてその後の経過を、この福島の地で経験した
私としては、一年を経過したこの機に、最も真実に近いと思われるこの報告書を読み
今回の一連の事態を包括的に、かつ客観的に知る義務があるような気がしています。

403ページにのぼる本書は、表あり図解ありでびっしりとかなりハードな内容。
一気に読み通すことは無理のようですが、一項目ずつじっくり読み進め
自分の中で整理を付けたいと思っています。

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2012年03月23日 偕楽園の梅


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春分の日の20日、水戸の偕楽園を訪ねました。

梅で全国に知られる偕楽園は、170年前の天保13年に
水戸藩9代藩主だった徳川斉昭が造らせた庭園です。
(ちなみに、水戸の黄門さま 徳川光圀は2代藩主でした)

ここには、約3千本、100品種の梅があるとか。

この時期、すでに満開を過ぎているかと思いましたが
今年は開花が遅れたようで、庭園全体では三分強の咲き具合でした。
満開時はどんなに素晴らしいかと・・・・・

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樹齢を重ねた古木が多く、幹がねじれたものや
幹が空洞化してわずかな樹皮だけしか残っていないのに
花を咲かせているものなど、それぞれに趣があり
梅は、花や香りを愛でるだけでなく、樹そのもののカタチも
鑑賞に値することを知りました。

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2012年03月22日 春を求めて南房総へ



一進一退で、一向に春らしくならない福島。
業を煮やして、ひと足早く春を求めに南房総まで行ってきました。


            
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房総半島の最南端の館山市に入ると、そこかしこの畑に咲く
菜の花の黄色が目に飛び込んできました。



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フラワーパークでは、ポピーが満開。



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気温は12,3度とさほど高くはないものの
やはり陽射しはグッと暖かく、海の色にも春を感じました。


花の季節がひときわ美しい ”福島の春” が待ち遠しいことです。

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2012年03月15日 高湯温泉 のんびり館


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スッキリ晴れ渡った青空に誘われて、久しぶりに高湯温泉へ。

道路の雪もほとんど消えて、快適ドライブ。
昨日は 『高湯温泉 のんびり館』 で日帰り入浴してきました。

男女別の内湯と露天風呂がありますが、どちらも狭いのであまり好みではないのですが
平日の昼過ぎでお客もほとんどいないだろうと思い訪ねました。

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案の定、他に客はなく独り占め。のんびり楽しめました。


高湯温泉は、全旅館源泉掛け流しを宣言しています。
お湯は極上。泉質は、硫黄泉。
成分が濃いので、長くつかっていると体に硫黄臭がしみ込みます。

雪に囲まれた露天風呂につかり、流れる雲を眺めて・・・
心身ともに癒された午後のひと時でした。

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2012年03月11日 そして、3・11



昼前から日が差してきて、去年より暖かくはないものの
風も無く、穏やかです。

新聞は震災の特集記事でいつもの3倍くらいのボリューム。
TVも震災がらみの特番が目白押し。

確かに、1年というのは一つの区切りではありますが・・・・

原発問題を抱える福島県は、1年経ってもまだ先が何も見えない状況です。

今日までの1年も大変だったけど、今日からの1年もさらに大変になりそうな
気がします。


原発でこれ以上事故が起こらないように

避難している人たちの心が折れないように

全国の人が、福島のことを忘れず応援して下さるように

心から祈願っています。

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2012年03月10日 ハクチョウ


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昨日の早朝、どこからともなく飛んできた白い鳥の一団が
近くの田んぼに舞い降りました。

2、3時間経っても飛び立つ気配もないので、近くまで行って見ると
『ハクチョウ』 でした。

雪の残る田んぼで、採食中。

車が通っても、人が立ち止まっても、気にする様子もなく
時々「コォー コォー」と鳴き交わして、羽を広げたり歩きまわったり。

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水辺ではなく田んぼで、しかもこんなに間近で 『ハクチョウ』 を
見たのは初めてでした。

『ハクチョウ』 は、越冬のため、4,5千キロ離れたシベリアから
10月に北海道に飛来。しばし休憩し、11月に本州の各地に渡るそうです。
福島市では、阿武隈川の河畔に飛来します。
3月の下旬には、越冬を終え再び北海道に渡り、4月下旬にシベリアの繁殖地に
向けて旅立つそうです。

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2012年03月08日 避難者いまだ16万人




今朝の ”福島民友” 新聞に掲載された記事をご紹介します。


               「 避難者いまだ16万人 」
    
     東日本大震災で逃げ惑う中、東京電力福島第1原発の事故が
     追い打ちをかけた。
     あれから1年、本県の約16万人は今もわが家に戻れない。
     政府に情報を隠され、被ばくの恐怖にさらされ、いわれなき差別にも遭った。
     ようやく踏み出した「脱原発」だが、第1原発の廃炉まで30年以上。
     子どもたちは負の遺産を背負いながら、少しずつ前へ進まなければならない。



16万人の避難者の中、県内で避難生活をしている人は 9万7,739人 (3月6日発表)
県外が 6万2,610人 (2月20日発表)

ちなみに、福島県の全人口は、198万 814人 (12年2月1日時点)
何と、福島県民の 8% もの人が、1年経っても 一向に先の見えない避難生活を
続けているということです。

これが、今の福島の現実です。

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2012年03月07日 あれからもうすぐ一年



もうすぐ3・11がやってきます。

福島放送と朝日新聞が共同で福島県で実施したアンケートによると
92%の人が、未だ復興の道筋がついていないと思っているそうです。

「震災や原発事故から1年が経ちますが、復興の道筋がどの程度
着いたと思いますか」 という問いに対し、54%の人が 「あまりついていない」
38%の人が 「まったくついていない」 と回答したとのこと。

これが、今の福島の人たちの偽らざる気持ちだと思います。


「がんばろう 東北」 「がんばろう 福島」 のスローガンも
むなしく見える今日この頃です。

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2012年03月03日 春の大雪



昨日の午後から雪が降り続き、雛祭りの今朝は大雪です。

木々にも、電線にも、アンテナにも着雪。
雪だらけです。


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2012年02月29日 福島県が出した新聞広告


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2月25日の朝、関西の家で読んでいた朝日新聞に
福島県が出した全面広告が掲載されていました。

先日ご紹介した ”ふくしまからありがとう” キャンペーンの一環のようです。

ちょっと長いですが広告のコピーは、


      ありがとう、ふくしまは忘れない。

      「僕が苦しいのは、たった一時間ちょっと。
      ふくしまの人たちに比べたら、全然きつくなかった。」
      箱根の山を走り切ったとき、
      柏原竜二選手はそう語ってくれました。

      東日本大震災からまもなく一年。
      ふくしまには全国からたくさんの応援をいただきました。
      ほんとうにありがとうございます。
      いただいた励ましの一つ一つが
      いま、希望となり力となっています。

      大震災という体験は、私たち自身に
      ふるさとを見つめ直す大切なきっかけを
      与えてくれました。そしてこの地に住むみんなが
      あらためてふくしまを大好きになりました。

      豊かな自然、歴史の香り、そして人の絆。
      その多くは震災前と変わらず
      いまも魅力に満ちあふれています。
      もっともっと多くの方にふくしまのよさを
      お伝えできたらと願うばかりです。

      これからも感謝の気持ちを胸に、
      ふくしまは前を向いて走っていきます。
      どうぞ見守ってください。

      あたらしいふくしまが、走りだす。



これを読んで、私は思わず違和感を感じました。

全国の皆さんからの支援に感謝し、そのことを忘れず
これからも頑張って行きますというのは尤もなことですが・・・

原発事故や放射能汚染は全くなかった如く
震災の復旧はすっかり終わった如く
ふくしまはもう新しくなった如くの内容です。

原発事故によって避難している人たちが何万人もいる現状
除染も遅々として進んでいない現状
漁業再開もできない現状
米の作付をするかどうか苦悩している現状
避難したくてもできずに悩む多くの親がいる現状 などなど
これが今の福島の現実です。

全国の人への感謝も大切でしょうが、原発事故で痛めつけられている
福島県民のことこそ忘れないでほしいものです。

福島県としては、原発事故の風評被害を払拭したい一心で
出した広告なのでしょう。
その心情はわからないでもありませんが、行政が現実に目をつむるような
ことをしてはいけないと思います。


この広告が、関西以外の全国どのエリアで掲載されたかはわかりませんが
県外に避難している人たちがこの広告を見たら
どんな気持ちになるだろうかと考えてしまいました。

    

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