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2016年08月23日 台風一過



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昨日の台風9号、福島市では雨は激しかったものの風はさほど強くなく
幸いにも大きな被害はなかったようです。

今朝は、一転、青空が広がっています。

お盆明けから、連日37℃の酷暑と熱帯夜の西宮で過ごしていたので
福島の朝の空気が爽やかに感じられ、ホッと一息ついています。


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2016年08月16日 お盆・まんじゅう麩



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今日8月16日は、盆の明け。
京都では、盛大に 「五山の送り火」 が行われる日です。

お盆の風習は各地で色々あると思いますが
福島で チョッと変わってる!! のは 『まんじゅう麩』。

写真の様な形で、スーパーのお盆用品売り場で売られています。

このお麩を料理してお供えにするのかと思いきや・・・
なんと仏壇や盆棚に、このまま吊るして飾るそうです。
想像もつきまへんでしたわ!!

福島市近郊の独特の風習らしいのですが
どういう謂われがあるのかなどはわかりません。

今度、歴史に詳しい地元の方にお聞きしてみようと思っています。



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2016年08月11日 少し涼しくなりました



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                 <昨日の夕焼け>



一昨日、台風5号の影響で強風が吹きまくって、熱気を追い払ったのか?
昨日は、風が涼しく過ごしやすい一日でした。
今夏初めて、ツクツクボウシの鳴き声を聞きました。

季節の移ろいを感じます。





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2016年08月08日 仙台七夕まつり



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昨日、『仙台七夕まつり』 を見に行ってきました。

『仙台七夕まつり』 は、伊達政宗の時代から続く伝統行事。
毎年、現代の 七夕まつり より一か月遅れの、8月6・7・8日に行われます。

JR仙台駅前から続くメイン商店街に、豪華絢爛な飾りが
所狭しと吊り下げられていました。
初めて見ましたが、なかなかの迫力でした。

飾りに中でも一番目立つのは、長く垂れ下がっている 「吹き流し」。
織姫の織り糸を象徴し、昔の織り糸をたらした形を現しているそうです。
機織りや技芸の上達の願いを込めて飾るとのこと。

手の届かない高い所に飾られているのかと思っていましたが、意外に低く
場所によっては、かき分けて通らなければならないところもあり、ビックリ。
色とりどりで、それぞれ工夫が凝らされていて素敵です。
人の波に押され、立ち止まってゆっくり眺められなかったのは残念でした。

他に、富貴を願い、節約・貯蓄の心を養えるよう願う 「巾着」、
病や災いの身代わりの 「紙衣」、豊漁を願う 「投網」、
物を粗末ぬせず、清潔と倹約の心を育てる 「屑籠」、
家長の年齢と同じ数だけ折り長寿を願う 「折鶴」、
学問や書の上達を願う 「短冊」、
の 七つの飾り が飾られています。


毎年200万人からの人出があるそうで、昨日も人人人。
東北でこんなに人がいっぱいいるのは見たことない
と思えるほどの混雑ぶりでした。

仙台の街中を、あちこち歩いたのは今回が初めてでした。
大きく枝をはった街路樹のある通りは美しく、木陰で涼もとれ
”杜の都” と呼ばれるにふさわしい、感じの良い街でした。




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2016年08月07日 磐梯熱海温泉 と 萩姫伝説



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               「萩姫まつり」 の様子      写真は磐梯熱海温泉旅館協同組合公式HPより



『磐梯熱海温泉』 は、 郡山 と 猪苗代 の中間あたりに位置し
郡山の奥座敷といわれる温泉街です。

この温泉の発見は、 『萩姫伝説』 に見ることができます。

その伝説とは・・・
   今から800年ほど前、京都の公卿の一人娘 「萩姫」 が病にかかり
   侍女が病気平癒の荒行をしたところ、枕元に不動明王が現れ
   「都の東北五百本目の川岸の霊泉につかれば全快する」 と告げた。
   萩姫は侍女を伴い苦難の末にたどりつき、温泉に入ると病が治った。
   この川を 「五百川(ごひゃくがわ)」 と名付け京都に戻ったといわれる。
・・・というものです。

そんな昔に、700km以上もの距離を病の女性がどうやって来ることができたのか?
不思議に思えますが・・・・


また、 『熱海』 の名の由来はというと・・・
奥州平泉の藤原氏を滅ぼした奥州攻めの論功行賞で
源頼朝に、安積郡の領主に任命された 伊東氏 が
故郷の 伊豆 を偲んで名付けたといわれています。

余談ですが、福島では 『熱海』 と言うと
伊豆の熱海ではなく、磐梯熱海のことだそうです。


この 『萩姫伝説』 に因んで、毎年8月9日・10日に
 「萩姫まつり」 が開かれます。

南北朝の衣装をまとった ”ミス萩姫” が各旅館主にお湯を分け与える献湯祭、
情緒あふれる万灯パレード、フリーマーケットの「めっけ市」
などが開催されるそうです。


私は、12,3年前に一度、この温泉を訪ねたことがあります。
「オーベルジュ鈴鐘」 という宿に泊まりました。
結構高かったのですが・・・・・お風呂も、お料理も、お部屋も
値段に比してイマイチだったような記憶があります。
磐梯熱海温泉の泉質は、単純アルカリ泉。
あまり特徴のないお湯ということもあり
私としては、残念ながら惹かれるところの無い温泉でした。



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2016年08月05日 三日月のある夕景




昨日、今日と二日連続の猛暑日になった福島。
日没後の西の空、雲一つなく、吾妻小富士の上に三日月がくっきり。

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                                        <19:15撮影>



間もなく、三日月は一切経山の辺りに沈んで行きました。

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                                        <19:24撮影>


明日も、37度の予報です。






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2016年08月03日 高湯不動滝



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先週の土曜日 『高湯不動滝』 に行ってきました。

花月ハイランドホテル の手前から登っていくと滝までの遊歩道があります。
滝の入り口までは、30分ほど。
そこから急な階段をしばらく降りていくと滝つぼに到着。
落差30mとのこと。
見上げると、思った以上に大きく勢いがありました。
滝の正面の岩に登ると水しぶきがかかりマイナスイオンがいっぱい。
真夏の納涼にはもってこいでした。

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滝の入り口の手前には 『硫黄鉱山跡』 がありました。
こんなところで硫黄を採掘していたなんて、全く知りませんでした。
休山から60年以上が過ぎ、今はズリ山と蒸気精錬所の煙突が残っているだけですが
最盛期の第二次世界大戦中は、400人もの鉱夫が働いていて
住宅や小学校もあったそうです。
ズリ山の上からは、福島の市内が一望できます。

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高湯温泉街の中心から、ぶらぶら歩いて往復2時間ほど。
帰りに温泉で汗を流すこともでき、ミニハイキングにピッタリのコースでした。



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2016年07月31日 夏本番



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福島も、一昨日漸く梅雨が明けました。

とたんに、日差しギラギラ、気温はいきなり35℃近くまで上昇。
いよいよ夏本番です。

昨夜は、恒例の福島花火大会。
1万発が打ち上げられました。

拙宅からも、見えるのですが・・・ちと遠く、イマイチ。
ちょうど、同時刻に近くの町内の夏祭りで花火が上がりました。
こちらは、臨場感たっぷりで良かったです。
これから旧盆まで、あちこちで小規模な花火大会があるので楽しみです。

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2016年07月25日 ローゼンケラー



ビール
                       <写真はヒトサラのHPより>


先日、気の置けない仲間と暑気払いで(といってもかなり涼しいのですが・・・と)
“ビアホール” に行ってきました。

店は、福島市の中心街にある 『ローゼンケラー』。
古くからあるという “ビアホール” です。

店内は、落ち着いたドイツ調のつくりでいい雰囲気。
入口で、ビアホールには似つかわしくない和服姿の
お年を召した女性の丁寧なご挨拶をいただきました。
多分、オナーかな??

ビールは、アサヒビール本宮工場製造の新鮮な生ビールを中心に
黒ビールや輸入ビールなど品揃えも豊富。

お料理も、定番のソーセージやポテト料理の他、アラカルトや
今月の特別料理などなど、盛りだくさんのメニューが揃っていました。


私は、今回が初めて。
生ビールが新鮮で美味しいのはもとより、特にお料理に感心しました。
一つ一つきちんと手をかけて作られているし
盛り付けにも工夫があり、見た目も美しい。
味は、もちろん、どれも美味でした。

ランチタイムが終わった後の時間から
夕方お勤め帰りのお客さんで混み始める頃までの飲み会。
静かな店内で、ゆっくりと会話を楽しみながら
美味しいビールとお料理を味わうことができて、大変満足でした。

お気に入りのお店の一つになりそうです。

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2016年07月22日 大暑なのに・・・・・



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今日は、二十四節季の 『大暑』。

暦の上では、一年で最も暑い頃ですが・・・・・・
今日の福島市の最高気温は24℃の予報。
このところ、どんよりした梅雨空が続いています。
今後一週間の予報も、曇りや雨のマークがずらり。

涼しいのはありがたいのですが、カラッと晴れ上がった
夏らしいお天気が待ち遠しい気分です。


写真は、雨に濡れる ”ムクゲ” の花。

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2016年07月14日 馬刺し



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                        <写真:福島市場HPより>


『馬刺し』 は、熊本や長野と並び、会津の郷土料理でもあります。

先日、TVで 「会津で馬肉を食べるのはなぜ?」 というテーマを取り上げていたので
興味をそそられました。

会津では、スーパーなどで普通に売られていて、日常的に食されているようです。
福島市内のスーパーでは、見かけないのですが・・・。
とくに脂身のない赤身の肉が好まれ、ニンニクを擂り下ろして唐辛子と混ぜた
特性の味噌ダレに、醤油を合わせて食べるのが一般的とか。


『馬肉』 が会津で食べられるようになったのは、戊辰戦争からだそう。
戦いで傷ついた人々の体力の回復を目的に、幕府の医者が
牛馬を屠殺して患者に食べさせたのが始まりだそうですが
生で食べることは、なかったとのこと。

現在のように生で食べるようになったのは、昭和30年頃から。
当時、鶴ヶ城西出丸にプロレス興行に来た ”力道山” が
会津若松七日町の肉屋で、馬肉を生で食べたいと所望。
持参したコチジャンを取り出し、美味しそうに食べたのがきっかけとなりました。
この時のコチジャンを、日本風にアレンジして考案された辛味噌だれが
今日まで受け継がれているそうです。


『馬刺し』 は、今まで温泉宿などで何回かいただいたことはありますが
特に美味しいとも思いませんでしたし、味そのものもあまり記憶に残っていません。
馬肉の鍋料理 『さくら鍋』 も未経験です。
せっかく会津に近い所に暮らしているのですから
一度は、馬肉料理の名店で、心して味わってみたいものです。



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2016年07月10日 飯舘村から届いた冊子



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先日、飯舘村から 『までいの村に陽はまた昇る』 と題した冊子が送られてきました。

同封されていた 菅野典雄村長 のお手紙によると・・・

村への寄付や”ふるさと納税”で復興の支援をしてくださった方々に
「ご支援いただいた飯舘村は、必ず再生・復興を成し遂げていきますよ」
という村民の強い思いを届けるために送らせていただいたとのこと。

「この災害の経過をしっかり振り返り、記録に残し
この難局をどのように乗り越えてきたかを
次代にしっかり伝えていくことが
ふるさと飯舘村の再生に必ずつながっていく」
という思いで、まとめられたそうです。

    * ”までい” とは  「手間暇惜しまず、丁寧に心を込めて、つつましく」
       という意味の方言。


冊子は、A4版127頁にも及ぶ立派なもの。
”飯舘村全村避難4年半の歩み” として
3・11の発災から昨年9月まで 1726日間 の様々な出来事、
全村避難に始まり、避難生活、各方面からの支援、
復興に向けて歩き出した村民の姿、などが
多くの写真と共に記録されています。


じっくり読ませていただきました。

原子力災害というとてつもなく厄介な災害に見舞われ、5年以上も続く全村避難で
村民それぞれの考え方に齟齬が生じることも少なくなかったでしょうに
まとまってお互いに助け合い、よくこれまでの歳月を乗り切って来られたことだと
胸が熱くなりました。
発災前から、自主自立の村として村民が大きくかかわって
”までいな村” づくり を進めてきた実績があったればこそだと思います。


私は、震災の年に友人たちとわずかな金額を寄付させていただきました。
以前にもご紹介しましたが、すぐに寄付に対するお礼状が届きました。
それだけでも十分なのに、翌年には 『飯舘村1年3か月の記録』 という
現状報告の印刷物が送られてきて、その丁寧さに大変驚いたのでした。

そして今回、5年以上経ってからも、このような冊子を
村民に配るだけでなく、支援をしてくれた人たちにも送る
という発想を持てるというとこころに
”までいの村” の底力を見たような気がします。


現在進行中の復興計画の第5版では
“戻る人も、戻らない人も、さらには村を応援したい村外の人も
一体となったネットワーク型の村づくり” 
が挙げられています。

一人一人の選択を重視し、戻る人も戻らない人も
ゆるやかにつながり合いながら
外部の支援者の力も大いに活かして
これまでとは違う、新しい形の村をつくっていこう
ということの様です。


国は来年3月末に大半の区域を避難解除すると発表しています。
7月1日からは、準備宿泊も始まりました。

まだまだ長い道のりでしょうが、そう遠くない将来
きっと目指す新しい形の飯舘村ができることと信じています。

“までいの村に陽がまた昇る” ことを願ってやみません。



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2016年07月05日 ブルーベリー刈り



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2日の土曜日、梅雨空の合間を縫って、いつもお世話になっている植木屋さんの
ブルーベリー畑に行ってきました。

「ブルーベリー刈り」 初体験。
実際にブルーベリーの実がなっているところを見たのも初めて。
背丈ほどのあまり大きくない木だったのが意外でした。

何種類か植えられているようでしたが、見ても違いがわからないので
1,2粒ずつ味見をしながら、美味しいと思った木から木へ移りながら
1時間ほどで2キロ近く採れました。

家に帰って早速、そのままいただいたり、ジュースにしたり、ブルーベリー酢を仕込んだり。
採りたてを思う存分いただけるなんて、何と贅沢なこと!!
まだまだ食べきれないので残りは冷凍に。


日本でブルーベリーが栽培されるようになったのは、昭和51年頃とか。
国内の最大生産地は、長野県だそうです。

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2016年06月28日 美味しいソフトクリーム ささき牧場カフェ



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福島市西部に、 「美味しいソフトクリーム」 が食べられる カフェ が登場です。

『ささき牧場カフェ』
私が愛飲している “ささき牛乳さん” が5月28日にオープンしました。

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お隣の牧場でつくられる新鮮な低温殺菌牛乳を使ったソフトクリームは、とにかく美味。
牛乳の味は濃厚。適度な甘さ。舌触りはなめらかで後味はさっぱり。
ピュアな美味しさです。

今回は、ノーマルタイプのソフトクリームをいただきましたが
他に、吾妻山麓で育ったわさびを使った 「わさびソフトクリーム」
わさびとノーマルをミックスした 「ミックスソフトクリーム」 がありました。
いずれも350円。


昨日は、夕方にもかかわらず次々に車でお客さんが来られ、賑わっていました。
オープンから間もないのに、結構人気が出つつあるようです。



場所は、広域農道を挟んで あづま総合運動公園の軟式野球場 の向かい側。
ソフトクリームが描かれたブルーの看板が目印です。

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2016年06月26日 県 展



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地元の友人の入選の報を聞き 『県展』 (福島県総合美術展覧会)を
見に行ってきました。

日本画・洋画・彫刻・工芸美術・書の一般公募作品の入選作、受賞作などが
展示されています。

今年で第70回を迎えたという歴史ある展覧会。
展示作品はいずれも力作ばかりでした。


写真は、友人の入選作。
花見山の花々をモチーフにした “有線七宝” の作品 「花見山」 です。


私は、この友人に教えてもらうまで ”有線七宝” というものを
知りませんでした。
七宝焼き というのは、よくブローチなどにあるような
表面がガラス質で光っていて、何となく盛り上がった感じのもの
だとばかり思っていたので・・・・
この作品のようタイプを 七宝焼き だと言われても
ピンとこなかったのです。


“有線七宝” というのは、銅や銀などの素地に下絵を描き
その下絵にしたがって細いテープ状の 金属線(主に銀線)を立てて輪郭を作り
その間に釉薬を差して焼成し、さらに研磨して仕上げる技法だそうです。


今回の彼女の作品は、細かい花が一杯描かれています。
想像しただけで、気が遠くなりそうな、細かくて時間のかかる
作業だったことでしょう。
脱帽です。

先日来、県展の他にも、先輩のパステル画の作品集を見たり
後輩のイラスト画の作品展を見に行ったりたりと
アート作品に触れる機会が続きました。
作品で、自らの想いを表現できる彼らをとても羨ましく思います。

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2016年06月24日 荒井のアヤメ園



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『荒井アヤメ園』 が見頃を迎えています。

150種、1万5千株の 「花ショウブ」 が色とりどりの花を咲かせ
見学者の目を楽しませていました。
「花ショウブ」 も アジサイ同様、梅雨空が良く似合います。


池には 「スイレン」 と 「コウホネ」 が咲いていました。

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           <スイレン>                    <コウホネ>


この園は、同地で釣り堀を経営されている方が、無料で開放されています。

福島市には、 “花のまちチャレンジ認定ガーデン” を始め
この園のように、丹精込めて育てた花のお庭を
無料開放されている方が大勢いらっしゃいます。

福島の方は、本当にお花が好きなんだなぁと感心しています。

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2016年06月21日 あだたら山 奥岳の湯



「あだたら山 奥岳の湯」 に行ってきました。

あだたら高原スキー場の隣に、去年の12月にオープンした
日帰り温泉施設です。
先日、知人に教えられて初めて知りました。


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外見は、こじんまりした感じの木造。
入口を入るとあまり広くないスペースにフロントと券売機。
入浴料は600円。

大して期待できないかぁ?? と思いつつ脱衣場に。
新しいだけあって、なかなかスッキリした造りでまずまず。


いざ、浴室のドアを開けると・・・

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何と目の前に、緑鮮やかな山と青空がドーンと広がっているではありませんか。
内湯の窓が全面開放できる造りになっているのです。
あまり期待していなかっただけに やったー!! という感じ。


さらに、内湯の外には、露天風呂。

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こちらは、さらに遮るものが何もなく、周囲の自然との一体感が
思う存分に満喫できる造りです。
何とも気持ちイイ!!


お湯は、標高1500mの鉄山直下の源泉から引き湯。
泉質は、PH2.48の酸性泉。
内湯は、加水ありの源泉かけ流しです。



平日で空いていたので、ほとんど独占状態。
エゾハルゼミの鳴き声を聞きながら
山の上の涼やかな風に吹かれての湯あみは最高でした。

スキーシーズンや紅葉の季節は混雑するでしょうが
なかなかの穴場だと思います。

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2016年06月16日 桃 初物です



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今日、桑折町にある 「だてかベジフル農産物直売所」 に
”桃” が並んでいました。

え~っ!! もう ”桃” を売ってるの!!  とビックリ。

『はつおとめ』 という直径5cmほどの小さい ”桃” です。
福島県果樹試験場 で開発された、極早生種の ”桃” だそうです。

試食させていただきました。
小さいながらも甘くてとてもジューシー。
美味しい ”桃” でした。

福島は、旬のサクランボから、桃、梨、柿、リンゴと
次々に果物の季節がやって来ます。
安価で気軽に美味しい果物が食せるのは果物王国ならでは。
感謝です。

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2016年06月14日 風評被害?? 今朝の新聞記事



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昨日13日、福島県など東北地方南部の梅雨入りが発表されました。
しばらくは鬱陶しいお天気が続きそうです。

この時期に楽しめる花は アジサイ と 花ショウブ。
拙宅の アジサイ も咲き始めました。



今朝の 民友新聞 の記事。

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九州や中国地方など西日本の14生活組合でつくる グリーンコープ連合 製作の
「今夏のギフトカタログ」 に問題が。

東北地方を対象にした 「東日本大震災復興応援企画」 なのに
福島県 だけが除外されているのが分かったそう。

特集ページでは、福島 以外の5県の海産物やお菓子などが紹介されており
さらにご丁寧なことに掲載されている東北地方の地図は
福島 以外の5県で描かれているそうです。
福島 を外した理由として、福島県の商品を扱う取引先が無かった・・・
と先方は説明しているとか。

何とも気分の良くない話です。
大方の国民の間では、原発事故はほとんど忘れられてしまったにもかかわらず
“福島の物は安心ではない、安全ではない” という記憶だけが
未だに、そこかしこに残っているような気がしてなりません。

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2016年06月07日 室屋選手 V



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過日ご紹介した エアレースのパイロット 室屋義秀選手 が
5日に、千葉の幕張海浜公園で行われた 
“レッドブル・エアレース・チャンピオンシップ” の第3戦で
見事、日本人初優勝を果たしました。

室屋選手は 
  「操作技術日本一を目指してずっとやってきた。
   25年かけてやっと取れた。 夢は言い続ければ叶う。」
と喜びをかみしめていたそうです。

今季のエアレースのユニホームには
「福島の人々に支えられ、今の自分がある」 と
第二の故郷となった福島への思いを込めて
  『WING FOR FUKUSHIMA』 
のワッペンを付けて参戦しているとのこと。

年間総合順位3位を目指して、あと5戦。
“福島の翼” として、世界の空で頑張ってほしいと思います。

昨日の福島の地方紙では、このニュースが大きく扱われていました。
全国的には、どれほど報道されたかはわかりませんが・・・
福島にとっては、元気の出る明るいニュースでした。

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2016年06月04日 ブルブル



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「ブルブル」 というのは、実は、料理の名前です。

かつて福島市にあった “ブルドッグ” という洋食屋さんの
名物料理だったそうです。

その味を懐かしみ、福島市の ソウルフード として
全国に知られる 名物料理 に育て上げようと
昨年2月に、JR福島駅周辺の飲食店関係者が
復刻版 『ふくしまブルブル』 を提供するプロジェクトを立ち上げました。

「ブルブル」 は、胡椒と醤油味をきかせた豚肉を焼いた料理。
食べた途端に、胡椒の辛さと美味しさに思わず身体がブルブルと震えたので
この名前がついたとか。

私は、まだ食べたことは無いのですが・・・

   胡椒をたっぷり振りかけた豚肉を
   タバスコを振った醤油ダレに浸して
   ごま油とサラダ油を混ぜた油で焼き
   たっぷりのレタスの上に載せ
   さらにその上に玉ねぎの輪切りを載せ
   仕上げに、レモンの皮のみじん切りと
   フレンチドレッシングをかける

という、お料理だそうです。

現在、駅周辺の11軒のレストランで、提供されているとのこと。

“仙台といえば牛タン”  “福島といえばブルブル”  と
全国に知られるようになるまで、これらのお店には
あきらめずに息長く頑張ってほしいとものだと思います。
仙台の牛タン が全国区になったのも
そう遠い昔のことではないそうですから。


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2016年05月30日 半田山トレッキング



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                                  <ハートレイク>


25日、仲間と 「半田山」 に登ってきました。

昨年  “シラネアオイ” の時期に 半田沼 の周辺は歩きましたが
山に登るのは初めて。

頂上手前の急な登りはきつかったですが、何とかクリア。
やっと着いた頂上での昼食は、ことのほか美味しかったです。


天候の加減でぼんやりしていましたが  “ハートレイク” も
見ることができました。
丸い形をした 半田沼 を、頂上付近から見下ろすと
ハート形に見えるのです。


青々とした緑に囲まれ、木々に咲く花や山野草を愛でながら
半田山 を一周できる、気持のよいトレッキングコースでした。

登山客は、われわれの他は2人だけ。
こんなにいい所なのに、何とももったいないことです。


出会った山野草の写真です。

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        <ホタルカズラ>                     <ギンラン>

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          <アマドコロ>                     <チゴユリ>

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         <ギンリョウソウ>                <ヒメサユリのつぼみ>

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2016年05月27日 会津西山温泉 滝の湯


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西山温泉は、柳津町の南部にあります。

温泉の発見は、かなり歴史が古いようですが
点在する五軒の湯宿の開業は明治時代とか。
どの宿も自家源泉を持つそうです。

今回の宿は、只見川へ流れる滝谷川の川べりに建つ 「滝の湯」。
昔ながらの湯治湯の風情が残る玄関が迎えてくれました。

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お風呂は、それぞれ源泉の違う内湯が二つと露天風呂が一つあります。
泉質は、「ナトリウム-塩化物泉」 と
白っぽい湯花が多い 「含硫黄-ナトリウム-塩化物泉」。
もちろん、源泉かけ流し。
男女交代になるので、両方の湯が楽しめます。

源泉が80度以上と熱いので、水でうめてもよいとのことでしたので
適温にして入ることができました。
どちらの湯も、温泉成分の含有量が多く、
肌ざわりは、とろりとしてまろやか。
なかなかいいお湯でした。

川からカジカガエルの鳴き声も聞こえ
のんびりした気分での湯あみができて大満足。


夕食は、旬の山菜を中心に手作りの郷土料理が並び
美味しくいただきました。

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控えめな対応の中にも、おもてなしの心が感じられる宿でした。

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2016年05月23日 柳津町 福満虚空蔵尊圓蔵寺



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奥会津の旅の続きです。

柳津町 といえば “虚空蔵様”。
只見川を見下ろす岩の上に建つ 『福満虚空蔵尊圓蔵寺』 が有名です。

会津に仏教を伝えた、かの徳一大師によって、807年に開創
御本尊の 「福満虚空蔵尊」 は、 弘法大師 の作と伝えられています。

日本三大虚空蔵尊のひとつで、丑寅年生まれの守本尊として
知られています。

お正月には、千年以上の伝統を今に受け継ぐ
奇祭 「七日堂裸詣り」 が行われ、多くの観光客が訪れるそうです。


本堂は高台にそびえ立っています。
結構急な階段を登るのはなかなか大変でしたが
舞台から望む只見川の流れは、まさに絶景でした。

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また、柳津町は、「赤べこ」 伝説や、「粟まんじゅう」 でも有名です。

「赤べこ」
虚空蔵堂建設の際に、どこからともなく現れ、難工事を助けた ”赤牛” が
後に 「赤べこ」 として親しまれるようになったそうです。

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「粟まんじゅう」
およそ180年前相次いで襲った災害に、柳津の人々は困り果て
「もう災害に ”あわ” ないように」 との願いを込めて
虚空蔵尊に奉納した饅頭が起源とのことです。

粟ともち米を混ぜた生地の中に餡が入っているお饅頭。
今回は、小池菓子舗で蒸したてを買っていただきました。

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2016年05月21日 ポピー と アヤメ


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伊達市の ”二井屋公園」” では 「ポピー」 と 「アヤメ」 が満開。
19日、2年振りで訪ねました。

地元のボランティアの方たちが、丹精込めて育てた花々。
赤・ピンク・白の 「ポピー」 と青紫の 「アヤメ」。
色のコントラストも美しく、見事に咲き揃っていました。

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2016年05月18日 アサギ大根の花



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先日ご紹介した昭和村の 「矢ノ原湿原」 の近くの
畑一面に咲いていた花が気になっていました。

今朝、TVで 金山町 の 太郎布(たらぶ)高原 で
『アサギ大根の花』 が見頃だとのニュースをみて、
ひょっとして、これだったのかな?? と思い、調べてみました。

写真を比べてみたところ、どうやら 『アサギ大根の花』 だったようです。

『アサギ大根』 は、元々は山間部に自生している大根で
蕎麦畑の雑草としてもよく生えるようです。

金山町では、特産品として生産されていて
辛みが強いので、蕎麦の薬味にするそうです。

会津の代表的な蕎麦 「高遠蕎麦」 は
この大根の絞り汁を蕎麦つゆとして使うとのこと。

一つ勉強になりました。

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2016年05月17日 休耕田増える?


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数日留守にして戻ってみると、山はすっかり緑が濃くなり
庭木も雑草も繁茂して、初夏の雰囲気の福島です。

今朝は雨降りです。

周辺の田んぼでは、田植えも終わった様ですが・・・
見渡すと、今年は休耕田が多い様に感じられます。

数年前までは、水をはった田んぼが続いて
一帯が鏡面のように見えたものですが
今年は歯抜けが目立ちます。

農家の高齢化やTPP問題で、この先もっと休耕田が
増えていくのかもしれませんね。

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2016年05月14日 矢ノ原湿原



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奥会津の旅、2日目は昭和村、金山町、柳津町経由で西山温泉へ。

まずは、昭和村の西南部の山地にある 「矢ノ原湿原」。

ここは、約8万年前にできたといわれる、日本で2番目に古い湿原。
280種にもおよぶ多彩な植物の他、珍しいトンボや多くの野鳥が観られるそうです。
福島県自然環境保全地域に指定されているとのこと。
(最も古い湿原は10万年以上前にできたという長野県の「逆谷湿原」)


散策路を少し進むと 「ミツガシワ」 が咲いていました。
氷河期の遺存植物の1つ だそうです。

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今回は残念ながら、散策路を一周できませんでした。
また機会があれば、ゆっくり歩いてみたいものです。

静寂につつまれる中、ウグイスの鳴き声が
やけに透き通って聞こえたのが印象的でした。

カメラマンに人気のスポットなのか、立派なカメラを携えた
中高年男女が、思い思いの場所で撮影している姿を見かけました。


因みに、「昭和村」 は、福島県の西部に位置する
周囲を山々に囲まれた谷あいの村。
伝統織物の上布(上質の麻布のこと)の原料になる
苧麻(からむし) を栽培生産している本州唯一の村です。
また、栽培面積で全国有数の規模を誇る カスミソウ の
一大産地でもあります。

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2016年05月12日 桧枝岐温泉・燧の湯



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以前から一度入りたいと思っていた 「燧(ひうち)の湯」。

単純泉の桧枝岐温泉の中では、ここだけが単純硫黄泉の湯。
公衆浴場ですが、源泉を単独で使用し、源泉かけ流しというのが魅力です。

宿泊先の “かぎや旅館” で割引のチケットをゲットし、いそいそと出かけました。

最近建て直したのか、建物も新しく、浴場は広々とした造り。
窓の外には、新緑が広がり、眼下には川が流れていて抜群のロケーション。

湯船につかれば、まったりしたお湯で心地良し。

露天風呂もあり、かなり満足度の高い公衆浴場でした。

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“かぎや旅館” の湯は単純泉。
村の分湯なので、どこの宿も泉質は同じですが
湯船に 古代檜 を使っているのが特徴。

夕食の楽しみにしていた名物の蕎麦が
粉っぽくてまずかったので、ひどくガッカリしました。

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2016年05月10日 曲家の里・前沢集落


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連休の後半、東北新幹線の車内誌 “トランヴェール4月号” の記事に惹かれて
奥会津に行ってきました。


桧枝岐温泉に向かう途中、南会津町の舘岩地区にある 「前沢集落」 へ。
ここには、茅葺屋根の 「曲家(まがりや)」 の集落です。

「曲家」 というのは、母屋と厩(馬屋)が ”L字形” に一体化している家で
その昔、農村の貴重な労働力だった馬を家族同様に大切にして
一つ屋根の下で人間と馬が共に暮らしていた時代に建てられました。

岩手県の ”南部曲り家” は有名ですが
福島県にもこんな集落があったとは知りませんでした。

「前沢集落」 は、23戸のうち13戸が 「曲家」。
現在もこの 「曲家」 を維持しながらそこで暮らしているというから驚きです。

平成23年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されたそうです。

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国道沿いの駐車場に車を置き、舘岩川を渡り
満開の大山桜に迎えられ集落の中へ。

耳に届くのは、水路のせせらぎと鳥のさえずり。

どこからか、わらべ歌が聞こえて来そうな・・・・
昔々の山村にタイムスリップしたような・・・・
のどかな春の午後のひと時でした。

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