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2017年06月22日 大衆演劇


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先日、『大衆演劇』 なるものを初めて観に行ってきました。



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今、中高年女性に人気だとTVの報道で知り
どんなものか一度観てみたいと思ってました。
大阪池田の友人の家の近くに老舗の芝居小屋があるので
話のタネにと、二人で行ってみることにしました。

二人とも何の予備知識もなく初体験なので、興味津々。

演じる一座は、10年ぶりに関西に戻ってきたそうで
まだ馴染みがないのか、その日の客の入りは、三分の一程度。
ほとんどがオバちゃん。

歌謡曲に合わせて踊る 舞踊ショー と 
芝居(時代劇) で3時間。
客席からは、手拍子や拍手は起こるものの
掛け声がかかることもなく、割と淡々と進みました。

しかし、さすがに第三部の舞踊ショーになると
客席から立って舞台に近づき、おひねりを渡す人が出てきました。
でも、“さくら”かも?
何と、役者さんの胸元に、一万円札を派手なピンで止め付けるというやり方。
これには、ビックリ。
公演が始まる前に売られる “レイ” を、役者さんの帯に挿むというのもありました。

一座の全員が舞台に上がり踊りまくるフィナーレの後
役者さんたちはすぐに劇場の前に並んで、お客さんのお見送り。
若座長から「ぜひまた来てくださいね!!」と言われ
白塗りの手で握手を求められてしまいました。
これまたビックリ。


観劇後の感想は・・・・
へぇ~こういうもんなんや!! 一度観てみんとわからんなぁ!! というところ。

この先も、大衆演劇に ”ハマる” ということはなさそうですが
今度はぜひ、追っかけのオバちゃんがめちゃくちゃ多くて
会場から黄色い声援がバンバン飛びまくるような
派手で盛り上がりのある公演を観てみたいものです。





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2017年06月06日 家庭菜園



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福島と違い、採れたて新鮮野菜を売っている 直売所 や 道の駅 が
家の近くにはありません。

採れたて野菜の美味しさが忘れられず、一念発起して、野菜作りに挑戦することにしました。
と言っても、マンションのルーフガーデンにプランターを置いての家庭菜園ですが・・・

ホームセンターで、必要用具一式と “ナス” “ミニトマト” “キュウリ” の苗を購入し、植えました。

それから、一週間余り。
”ナス” は花が咲き、”ミニトマト” には3粒ほど小さな実が付き、順調に成長している模様です。
”キュウリ” は、茎は伸びているものの、病気に罹ったのか?下の方の葉が枯れて
イマイチ元気が無いように見えます。
昨日、食品成分からできているという薬を買ってきてかけてみました。
何とか乗り切ってくれることを期待!!

3種とも、収穫できるまで無事に育ってくれるよう祈りながら
水やりしています。

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2017年05月30日 桜の里親


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ノルディックウォーキングでお世話になっていた桑折町。

その桑折町の NPO法人「花の郷夢工房」 が
2005年から町の活性化を目指して “花咲か事業” を展開しています。
半田山周辺に15年かけて3万本の桜を植栽するという壮大な計画です。
昨年までに、2300本が植えられたとのこと。

植える桜には “里親制度” というのがあります。
所定の金額を支払って里親になると、桜の木にネームプレートを付け
思い出の記念樹として、10年間大切に管理してくれるそうです。

関西に帰るという私のために、友人がこの制度に申し込んで、桜を贈ってくれました。
今月、桑折町を見下ろす山の中腹に、その桜は植えられました。
10年間の福島暮らしの最高の記念です。

桜の種類は、“ジンダイアケボノ”。
ソメイヨシノを母親に持つ桜で、開花時期や花の形状は
ソメイヨシノによく似ているそうですが
花色はピンクが少し濃く、全体に鮮やかだそうです。

しっかり根付いて、大きく育ってほしいと願っています。
早く花が咲くようになってくれると嬉しいのですが・・・
この先、できるだけ毎年、花の時期に訪ねて
この樹の成長を見守っていくのが楽しみです。







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2017年05月23日 イングリッシュローズガーデン



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関西空港より少し和歌山寄りの泉南市に、バラを見に行ってきました。

「デビット・オースティン イングリッシュローズガーデン」
イギリスを代表するバラの専門家である デビット・オースティン氏 が
2012年につくった世界有数のローズガーデン。
7500㎡の敷地に、3000本以上の イングリッシュローズ が植えられているそうです。

5月1日から31日まで、“春のローズフェスティバル” 開催中。
雲一つない好天に恵まれてか、平日の午前中なのにビックリするほどの人出。
駐車場から坂道を登って行くと、バラのかぐわしい香りが漂い
西洋風に造られたお庭に、色とりどりのバラが咲き誇っていました。
散り始めていたバラもあったので、数日早ければもっときれいだったかも・・・。

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山に囲まれた丘陵地にあるので、ウグイスの鳴き声も聞こえてきたりして
久しぶりに自然の中に居る気分を味わいました。

福島でも、バラの見頃を迎えている頃だと思います。
佐藤梨園さんは、今年もさぞ綺麗なことでしょう。
イングリッシュローズガーデンは、整った美しさがありましたが
私は、佐藤梨園さんのバラの方が見応えがあるような気がしました。

ガーデンを見下ろせる広場に座り込み、お弁当を広げている
おばちゃん達のグループがいくつかありました。
楽し気にしゃべる声高な大阪弁と笑い声。
ローズガーデンにはどうにも不似合いに思えたことでした(笑)





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2017年05月21日 甲子園浜を歩く



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<奥に見えるのは六甲の山並み>


西宮でもノルディックウォーキングを始めました。

今日は、サークルのメンバー10人ほどで
甲子園球場 からほど近い、甲子園浜 を歩いてきました。
鳴尾川沿いから大阪湾に沿って遊歩道が整備されています。

海辺でノルディックウォーキングをしたのは初めて。
海風を受け、磯の香りに包まれ、海鳥やウインドサーフィン、釣り人などを
見ながら歩くのは、結構気持ちが良かったです。


砂浜には、「ハマヒルガオ」 や 「ハマボウフウ」 が咲いていました。

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<ハマヒルガオ>                      <白い花が ハマボウフウ>







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2017年05月13日 福島のニュースはLINEで



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以前は、地方のニュースを知りたいと思ったら
地方紙を購読する他なかったのですが
世の中便利になり、今や、パソコンやスマホを使って
どこからでも地方紙の記事をチェックできるようになりました。

「福島民友」 「福島民報」 ともに ニュースサイト を立ち上げていますが
毎日パソコンで詳しくチェックするのもなかなか大変です。

そこで、「福島民友」 「福島民報」 の LINEの公式アプリ を登録しました。

そうすると、スマホに毎日一回、8本の記事が配信されます。
これを見ているだけで、日々の福島の動きが大体つかめます。
詳しく知りたい記事があれば、ニュースサイトでさらにチェックもできます。

おかげで、福島から遠く離れていても
県内の出来事を身近に感じることができています。





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2017年04月29日 「東北でよかった」



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            <西宮の夕焼け 4月27日18:58撮影>



一昨日、NHKの朝のTV。
避難指示解除後一か月経った、富岡町と浪江町の
町民へのインタビューが映りました。
聞きなれた福島弁のイントネーション、穏やかな表情。
こちらに帰ってきて、早口の関西弁をしゃべる人たちに囲まれているので
懐かしさも手伝って、何となくホッとしました。


前復興大臣の 「東北でよかった」 という、またもや心無い発言がありました。
しかし、ツイッター上には、この失言を逆手に取って
東北の良さをアピールする意味での 「東北でよかった!!」
という書き込みが、13万件以上もあったとか。

関西系のTV番組で、そのいくつかを紹介していました。
東北人から発信された、”東北の魅力” を伝える写真や言葉。
それらを見て、あ~ぁ 東北はやっぱりいいところだ!! とつくづく思いました。
「東北には行ったことが無いけど、行ってみたい」 という書き込みも多かったそうです。

考えてみれば、3.11の災害以来、東北は “被災地” とか “復興” 
というキーワードで紹介されることが主になってしまっていて
全国の人が、本来の ”東北の魅力” に目を向ける機会が
なくなっていたのではないかという気がします。

豊かな自然、穏やかで素朴な人柄、東北弁、新鮮な野菜・果物・魚介類
本物の温泉、のんびり過ぎていく時間・・・・・
東北ならではの魅力の数々。
それらは、いつも何かに急き立てられるようにして生きている
現代の都会人にとって “癒し” そのものです。
東北には、失われつつある本来の日本の良さが残っています。

なのに・・・”東北の魅力” を知らない人が多すぎる!!
東北人は、もっと自信を持って、自分たちの住む ”東北の魅力” を
全国に向けて、どんどん積極的に発信していくべきです。
特に、若い人には、SNSを利用して大いに発信してほしいと思います。
もちろん、私も “東北の魅力をよく知る関西人” として
関西の人たちに伝え続けていきます。








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2017年04月24日 スタート



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西宮に帰って、三週間。
やっと引っ越し荷物の片づけが終わり
家の中も、気持ちもスッキリしました。

今週から、新しい暮らしのスタートです。

こちらでは、新緑が日に日に濃くなり
住宅の庭では、モッコウバラ、ハナミズキが満開に。
ツツジも咲き出しました。

福島では、ハナモモや八重桜がきれいな頃でしょう。
桃畑もピンク色になっているでしょうか?




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2017年04月18日 福島からの花便り



福島から春爛漫の花の便りが届きました。

”花見山” は、丁度この土日が見頃だったようで
震災前を思わせるような大勢の花見客で賑わったそうです。
”三春の滝桜” は、今日あたりが満開だとか。

友人が便りと一緒に花の写真を送ってくれました。
綺麗に撮れているので、拝借してご紹介します。

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      ”花見山” から見下ろせる場所にあるハート型の 「菜の花畑」。
      今年新登場で、花見客を楽しませているそうです。

     
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      ”花見山” に咲く 「十月桜」。
      10月頃から咲き始め、4月中旬まで咲き続ける八重桜です。
      「四季桜」 と間違われやすいのですが、「四季桜」 は一重なので
      区別がつきます。


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     「カタクリ」 の花。
     友人の散歩コースにある大蔵寺境内には、まるで絨毯のように
     群生している場所があるそうです。
     「カタクリ」 は、花が咲くようになるまでに7,8年もかかります。




そして、最後は、私が撮ったマンションの部屋からの風景。
六甲山に続く山並み。山の裾野を這い上るように住宅が建ち並んでいます。
今は、毎日この景色を見て過ごしています。
福島の自然とは程遠い環境です。
素晴らしい自然に囲まれて暮らす福島の人たちがホントに羨ましい!!

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2017年04月14日 アナウンサーも福島から関西へ


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福島の方は、写真のお二人に見覚えがおありだと思います。
NHKのアナウンサーです。

左は、芳賀健太郎アナ。
一昨年まで、福島放送局で、朝のニュースなどを担当されていました。
若い割に、低音の落ち着いた声が印象的でした。
去年、こちらの家に帰っているときに、TVから何やら聞き覚えのある声が聞こえてきて
えっ?? と思い、画面に目をやると、何と芳賀アナ。
大阪放送局に移動され、 ”おはよう関西“ のキャスターをされていたのです。
今では、すっかり慣れられたようで、見た目も福島の頃より洗練されてきたようです(笑)。

右は、片山智彦アナ。
彼が福島放送局に在任されていたのは7,8年も前かもしれませんが・・・
私が、「花案内人」 の研修を受けていた時に、講師として来てくださり
NHKのアナウンサーになった経緯を面白おかしく話されたのを思い出します。
先週、こちらに戻り、夕方7時前にNHKをつけたところ
見覚えのある片山アナが出てられたので、これまたビックリ。
この4月から神戸放送局に移動されたようで
“ニュースKOBE発” (はま・なか・あいづのような番組です)の
キャスターをされています。


福島で馴染みのあったアナウンサーが二人も関西に移動になるとは!!
偶然のこととはいえ、チョッと嬉しい気分です。
毎朝、毎夕、懐かしい顔を見ながら関西のニュースを見ています。





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2017年04月11日 サクラ



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こちらに戻って早や一週間。
引っ越し荷物の片づけが未だ終わらず、落ち着かない日々を過ごしています。

「花見山」では、ハナモモも咲き始めたとか。
山茱萸、ヒュウガミズキ、菜の花、十月桜、東海桜、オカメザクラ、彼岸桜、
レンギョウ、ボケ、ハナモモ・・・・
花たちが賑やかに春爛漫の錦絵を展開してるんだろうなぁ~
と思い描いています。

関西のサクラは、開花が例年より一週間ほど遅かったようで
先週末に各地で満開を迎えましたが、生憎天候に恵まれず
お花見気分は盛り上がりません。

写真は、マンションの玄関前のサクラです。





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2017年04月04日 帰りました



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            <3月31日 梅が満開の ”花見山” >



30日に福島の家をたたみ、昨日西宮の家に帰り着きました。
そのまま真っ直ぐ帰ってくるのも忍びなく
懐かしい温泉などに立ち寄りながら帰ってきました。


毎日、目の前に、吾妻小富士、一切経山などの山々
サクランボや桃やリンゴの果樹園、田んぼ、野菜畑・・・
を眺めながら過ごした福島での十年間。

四季折々の自然の素晴らしさ
都会では気づくことも無かった自然の営み
旬の野菜や果物の美味しさ
古き良き時代の日本人の面影を残す福島の人々との出会い。
思わぬ原発事故の体験。
福島での日々が走馬灯のように思い出されます。

福島で過ごした日々は、私の人生後半の宝物になりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。


花の美しい季節を前に離れるのは寂しく、最後に 「花見山」 を訪ねました。
まだ寒さが残り、華やかな花の色には出会えませんでした。
今週末にかけて気温もかなり上るとの予報。
来週は百花繚乱の花見山になることでしょう。
今すぐにでも車に飛び乗って、戻りたい気持ちです。


このブログ “福島見聞録” という名なので
福島を去った時点で終わろうかと考えていたのですが
福島への気持ちも断ちがたく、しばらくは続けてみようと思います。
今後も、ときどきご覧いただければ幸いです。




ブログをお読みいただいていた方々から、ご感想を頂戴しました。
誠にありがとうございました。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。





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2017年03月27日 なごり雪



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早朝から、霙混じりの雪。

福島を離れる日が近づき、 なごり雪 だなぁ~ と
しんみり眺めています。




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2017年03月23日 茶寮 「吉芳」



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またまた、送別ランチのお話です。
今回のお店は、福島市西中央にある 「茶寮 吉芳(きっぽう)」。

ここも、住宅街の中にある食事処。
外見は普通の住宅のように見えましたが、中はテーブル席20席ほどの
食事処としての造りになっていました。

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お料理は、前菜、茶わん蒸し、メイン料理、サラダ、炊き込みご飯、お吸い物、
香の物、デザート、抹茶またはコーヒー、というコース。
他にもいくつかのコースがあるようでした。

お料理は、特徴的なものはありませんでしたが、旬の食材を使い
バランスのとれたメニューで、美味しくいただきました。

平日なのに、満席。お客さんは殆ど女性でした。
前回ご紹介した 「拓せん」 といい 今回の 「吉芳」 といい
住宅地の中にある 隠れ家的な食事処 が、流行のようです。

この十年、結構いろいろな店に行ったつもりでしたが・・・
まだまだ知らない良いお店が多々あったようです。




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2017年03月20日 家庭懐石料理 「拓せん」



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仲間が送別ランチの会を開いてくれました。


店は、伊達市保原にある 「拓せん」。
見たところ普通の民家で、看板には “家庭懐石料理” とありました。

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案内されたのは、床の間に 啓翁桜 がどんと活けられた和室。

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お料理は和食。
写真のお料理に加えて、煮物、揚げ物、吸い物、サラダと
作りたてが次々に出てきました。

絵画や陶芸に造詣が深いというオーナーの趣味を感じさせる凝った器に
きれいに盛り付けられ、どれも、上品な味で美味。
特に、刺身コンニャクにつける味噌、あえ物の酢味噌が美味しかったです。
一品一品は少量なのですが、品数が多いので結構満腹感がありました。


食後の、デザートとコーヒーは別室の洋間でいただきます。
雰囲気がガラッと変わって、ゆったりした気分になれて、なかなか良かったです。

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自分の趣味を生かしながら、こういうお店をやってみたいと
憧れる女性が多そうな気がしました。






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2017年03月15日 鎌倉温泉 (宮城県)



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先日、宮城県蔵王町にある 「鎌倉温泉」 を訪ねました。

知人に教えてもらうまで、名前も知らなかったのですが
一軒宿の秘湯だということで興味がわき、ご案内いただきました。

「鎌倉温泉」 の由来は・・・
平安時代後期に、陸奥の国(東北地方)で起こった “前九年の役” で重症を負った
鎌倉権五郎景政 という武将が、夢の中に現れた女神のお告により
発見した温泉につかったところ、たちまち傷が全快したと言う伝説により
この湯の沢を 景政 の姓をとって 「鎌倉沢」 と呼び
傷に効く名湯として、近郷近在に住む人々の湯治場になったそうです。


田園地帯の細い道を進んでいくと奥まったところに目指す温泉がありました。
いかにも湯治場と言った風情の建物が出迎えてくれました。

浴室はあまり広くはなく、湯船は4人も入ればいっぱい。
リニューアルされていて、秘湯のムードはなくなっていました。

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泉質は弱アルカリ泉。 鉱泉なので加温。
循環しているのがイマイチでしたが、柔らかくて良く温まるお湯でした。
一回くらいでは効能まで感じるのは無理ですが
一緒になった方たちが、傷や皮膚のトラブルによく効くと話されていました。
お客さんは、近郊の常連さんが多いようで
この日も三々五々結構来られていました。


東北を車で走っていると、この鎌倉温泉のように
聞いたことも無い、温泉本にも紹介されてもいない、という温泉の看板が
遠慮がちに出ているのを見かけることがあります。
きっと、それぞれ、地元の人だけが知る効能あらたかな名湯なのかもしれません。
なかなかそのような温泉まで巡れなかったのが心残りです。





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2017年03月10日 明日は、6年目の3・11




東日本大震災、福島第一原発事故の発災から明日で丸6年。

宮城・岩手・福島の被災3県以外では、ほとんどの人々の記憶から
消えかけてしまっている感がありますが・・・・
ここ一週間ほどは、マスコミで取り上げられる機会も多いようなので
「あ~ そんなこともあったなぁ」 と思い出している方もあろうかと思います。

6年の月日が流れ、各地の復興も進みました。
人々も前を向いて歩き出したように見えます。

原発被害の福島も、住宅除染が終わり空間線量も下がり
農作物からも基準値以上の放射性物質は検出されなくなりましたし
今月末には、帰宅困難地域を除き、避難指示の出ていた全区域で
指示解除になるなど、発災前の状況に徐々にもどりつつはあります。

しかし、原発事故がもたらした困難な問題は数知れず
除染で出た汚染土の処理、第一原発で増え続けている汚染水の処理
ひいては廃炉、さらには、人々の深刻な心の悩みなど
解決の見えない問題が、未だ山積しています。

私はもうすぐ福島を離れますが、この先もずっと
福島の人たちに寄り添う気持ちを忘れず
力になれることには惜しまず協力し
一日も早い復興を祈りながら
状況を注視していきたいと思っています。





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2017年03月09日 送別温泉旅行



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福島で仲良しになった仲間が、送別の温泉旅行に招待してくれました。

行先は、土湯峠を越えて猪苗代町に向かう途中にある 中ノ沢温泉 『御宿 万葉亭』。
この宿には以前何回か宿泊したことがありますが、去年4月にリニューアルオープンしてからは
初めて訪れました。

お部屋は、新しくできた檜風呂付の和洋室。
洋室は広々していて、大きな窓からは雪の雑木林が目の前いっぱいに広がり
とても気持ちの良いお部屋でした。

お湯は、沼尻元湯から7km引き湯する酸性の強い硫黄泉。
お風呂は、ヒバを使った総木造り。もちろん源泉かけ流し。

お料理も、以前よりグッとレベルアップした感じで好評でした。
夕食後には、この部屋だけの特別サービスということで
山盛りのフルーツプレートが供され大満足。

熟女6人。部屋でもお風呂でも喋りまくり、飲んで、食べて、大いに盛り上がり
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

福島に来て、初めて得た友人たち。
彼女たちと知り合ったことで、どれだけ福島での生活が豊かなものになったことか、
どんなに心強かったことか、どんなにたくさんの楽しい思い出ができたことか・・・・・

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
関西に戻っても、彼女たちに会いに再々福島を訪れたいと思っています。





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2017年03月01日 弥 生



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今日から ”弥生” 3月。
日中の日差しはめっきり春らしく、暖かさを感じるようになりましたが
今朝はマイナス4℃とまだ冷える福島です。

花見山 からは、ロウバイ、侘助、マンサク、白梅、福寿草などの
花便りが聞こえていますが、雑事に時間を取られ
なかなか訪ねられずにいます。

去年は、3月中旬には春の装いの 花見山 が見られましたが
今年は花たちの開花は少し遅いかもしれません。

写真は、拙宅の 紅梅。
つぼみはまだまだ固いようです。




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2017年02月16日 裏磐梯でスノートレッキング



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日本海側で大雪になっていた日曜日、 ”磐梯山の神秘の水瀑” と言われる
「イエローフォール」  を見に行くスノートレッキングに参加しました。

昨年は、悪天候で中止になって行けなかったので、今年こそは!!と
意気込んで出かけました。

雪の降りしきる中、裏磐梯スキー場のリフトを2本乗り継ぎ
標高1100mのリフトトップからスタート。
一面ふかふかで真っ白な新雪の上を、スノーシューを履いて歩きます。

凍った 銅沼(あかぬま) の上も歩いて渡り
「イエローフォール」 目指して進むのですが・・・
グループの先頭を行く若者が交代でラッセルをして
道をつくりながら進むという難行。
後方からついていく私は、大分楽ではありましたが。

「イエローフォール」 到着。

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    <正面中央が イエローフォール>            <イエローフォールのアップ>


えっ!! これなの?? 
雪が積もって黄色い部分はあまり見えないし、滝自体もまだ小さい。
写真で見たのとはエライ違いで少々ガッカリしましたが
ここまで来られたこと、自分の目で見られたことで満足することにしました。

雪原でのランチタイム。
広げたお弁当の上にも容赦なく雪が降り注ぎ、瞬く間に白くなる有様。
ベテランの方々も、こんな経験はしたことないとのことでした。
あまりの寒さに早々に切り上げ、帰途に。

スキー場に沿って樹林帯の中を下山。
近くの裏磐梯リゾートホテルで温泉につかり、ほっこりして
夕方無事帰宅しました。


スノートレッキングは今回で3回目。
こんなにすごい雪の中を歩いたのは初めてでした。
ラッセルして進むのを目の当たりにしたのも初体験。

福島での最後の冬の、よい思い出になりました。



*「イエローフォール」
      雪解け水が地中の硫黄分や鉄分を含んで
      崖を伝うように流れ落ち、それが何重にも凍り
      本来は滝のない所に、厳寒期だけ現れる水爆。
      毎年大きさは変わり、高さは10メートルほど
      幅8メートルほどにもなり、太陽の光を受けて
      黄金に輝く姿は圧巻だそうです。




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2017年02月14日 日の出を迎え 赤く染まった吾妻山



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今朝も晴れ。
日の出の太陽に赤く染められた吾妻山。

毎日違う表情を見せてくれるこの景色とも
もうすぐお別れかと思うと愛おしさが増します。




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2017年02月13日 雪の吾妻山と朝の月



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今朝は、快晴。
雪を頂いた吾妻山の上に、まあるい月が浮かんでいました。




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2017年02月11日 真冬の夕景



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昨日の午後は雪も止み、陽の射す良いお天気になりました。
夕方の西空には雲一つなく、久々に吾妻連峰の山々がクッキリと浮かび上がり
空には金星が輝いて見えました。




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2017年02月10日 雪の花



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昨夜からの湿った雪が着雪して、庭の梅の木に見事な花が咲きました。

今冬の福島は、雪の降る回数が本当に多いです。
積もっても10cmくらいですが、雪かきは必要。
このところ、朝の雪かきが日課のようになっています。







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2017年02月03日 『象は忘れない』



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2016年2月に出版された 柳 広司 氏 の小説。
あの原発事故によって、人生を狂わされた人々を描いた作品です。

原発立地の町で生まれ育ち原発の作業員をしている男性とよそ者の彼女の話。
助けられたかもしれない命を見捨てて避難せざるを得なかった青年団員の話。
漁師の夫を地元に残し、子供と二人で東京に避難した女性の話。
地震と津波被害の救助・救援に派遣されたてきたアメリカ海軍曹長の話。
賠償金が出る出ないで次第に引き裂かれていく同級生仲間の話。

という、5つの物語で構成されています。

フィクションという形で書かれてはいますが・・・
事故当初から1,2年後までの、被災者と被災者を取り巻く状況の
レポートかと思えるほど、当時の現実がそのままリアルに描き出されています。



今年の3月で、あれから丸6年。
全国的にはもとより、地元福島でも、当時起こった数々の出来事、
翻弄された人々の気持ち、国や東電の対応、県外の人々の反応・・・・などなど
事故当初の詳細は徐々に忘れられていっているのではないかという気がしています。

私は、今またこの本を読み返してみて 「あぁ、そうだった、そうだった、そんなこともあった」 と
忘れていた当時の記憶が甦ってきて、胸が締め付けられる思いになるのです。
福島で生活していても、あの頃のことを少しずつ忘れていっている自分に
唖然としてしまいます。
関西に戻ったら、もっと忘却の足が早まってしまいそうで怖くなります。

福島で、あの原発事故を経験した者として
決して忘れることなく、伝え残していくことが責務だと思っています。
いつまでも忘れることの無いよう
毎年3・11の前に、この本を、読み返そうと思います。

例え、人々が忘れ去ってしまったとしても
あの原発事故のことは 決して “なかったことにはならない” のです。
 


   この本の題名 『象は忘れない』 は
   英語の諺  「An elephant never forgets
   象は非常に記憶力がよく自分の身に起きたことは決して忘れない」
   に由来するそうです。







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2017年01月25日 今年は雪が多い!!



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今年に入ってからよく雪が降ります。

10日過ぎの大寒波以来、積もった雪が融け去りません。
晴れて、日が差したかと思うと、また雪雲がやってきます。
少し融けてはまた積もり・・・・の繰り返し。

暖房のきいた家の中から雪景色を眺めている分にはいいのですが
外出するのはチョッと億劫になってしまいます。



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2017年01月20日 塩竈 ~ 松島 ~ 仙台 (宮城県)



先日、客人を案内して “松島観光” をしてきました。

この寒空に・・・と思い、観光協会に尋ねると
「暖房完備の観光船だから大丈夫。ぜひお越しを」
とのことなので出かけました。


<塩 竈>

せっかくなので、 塩竈 で昼食に お寿司 をいただき
塩釜港 から 松島行 の 観光船 に乗ることにしました。

私は、塩竈でのお寿司は2回目。
前回は “すし哲” に連れて行ってもらったので
今回は “しらはた” に行ってみました。
美味しいことには変わりないのですが・・・
 “すし哲” の方が、繊細さがあったような気がしました。

塩釜港 からの 観光船 は、平日ということもあり、乗船客はわれわれだけ。
霙のちらつく中、左右に島々を見ながら 松島 まで50分間の遊覧でした。

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<松 島>

こちらも、観光客の姿はほとんどなし。
松島のシンボル “五大堂” から 伊達家の菩提寺 “瑞巌寺”をぶらぶらして
仙石線  の 松島海岸駅 から 仙台 に向かいました。

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<仙 台>

駅構内の ”焼き立てのチーズタルト” の店に惹かれて、つい購入。
喫茶店に持ち込んで、店員さん目を気にしながら早速味見。なかなかの美味でした。

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夕食は、客人のお友達に “牛タン” を御馳走になりました。
仙台駅前の “司”。 人気店なのかお客さんが引きも切らず。
牛タンは焼くかタンシチューにするくらいしかないと思っていましたが
色々な料理法があるようで、どのメニューもなかなか美味しかったです。

美味しいものとビールで幸せ気分の帰り道は、雪が降り出しました。
駅前は、福島と違い大分都会の風情がありました。

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2017年01月17日 まるで富士山のよう



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今日の福島市は、朝から快晴。

”一切経山” が雲に隠れ、”吾妻小富士” が
まるで  『富士山』 のように見えました。
今回の大寒波で、積雪量もだいぶ増えたようです。




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2017年01月15日 本格的な雪


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先週木曜日から降ったりやんだり、少し積もったりしていた雪ですが
未明から本格的に降り出しました。

昨日の日中は、0℃以下の真冬日。
今日の最低気温はマイナス7℃です。


一昨日、都会から遊びに来ていた友人たちが
積もった雪に喜んで、雪だるまをつくりました。
童心に返り、時も忘れ、本当に楽しそうでした。

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私も福島に来た頃は、雪が降るとワクワクして
嬉しかったものですが・・・
今では、車の雪下ろしや、雪かきのことが真っ先に頭に浮かび
ゲッソリしてしまいます。
雪景色は、見ている分には、風情があって今でも大好きです。


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2017年01月10日 スッキリ晴れた朝



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今朝は、久しぶりに朝からスッキリと晴れ上がり
雪化粧の安達太良山、箕輪山、鬼面山、高山、東吾妻山、
吾妻小富士、一切経山 が青空に映えています。

お正月休みに続いた成人の日の三連休も終わり
学校も始まり、世の中今日から本格始動の感じですね。




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