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2019年06月20日 サクランボ届く


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福島の友人から 「サクランボ」 が届きました。

早速いただきました!!
甘くて美味!! いくつでも食べられます。

関西で、美味しいサクランボを食べようと思うと
結構いいお値段なので、なかなか手が出ません。
安価なものは、それなりのお味ですし・・・

とても嬉しい贈り物。ごちそうさまでした。





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2019年06月03日  6月 アジサイ咲く


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昨年買い求めた アジサイ 「銀河」。
一冬越して、見事に咲いてくれました。

花の姿、色合い、気に入っています。
挿し木をして増やせたらいいなぁと思っています。

6月、雨の季節を迎えます。
近畿地は今週末に梅雨入りしそうとの予報です。




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2019年05月19日 福島のお酒 今年も日本一 


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                                   <写真は「酒蔵PRESS」のHPより>


5月17日、2018年酒造年度(18年7月~19年6月)の日本酒の出来栄えを競う
「全国新酒鑑評会」 の審査結果が発表されました。

福島県は、昨年に続き、金賞銘柄数 が全国で最多。
7年連続の 「日本一」 に輝きました。
7年連続というのは ”全国初” だそうです。

金賞酒には、次の 22銘柄 が選ばれました。

▽金水晶 ▽寿々乃井 ▽廣戸川 ▽雪小町 ▽さかみずき
▽あぶくま ▽三春駒  ▽東豊国 ▽奥の松 ▽会津中将
▽名倉山 ▽嘉永蔵大吟醸 ▽会津宮泉▽会津吉の川 
▽大吟醸きたのはな ▽國権 ▽開當男山 ▽田島 ▽稲川 
▽榮四郎 ▽萬代芳 ▽學十郎

この実績が示しているように、福島県は 
押しも押されもしない 『日本一の酒どころ』 なのです。


この快挙は、全国版のニュースでも報道されましたが
まだまだ全国(特に東北以外)的な認知度は低いと思われます。
大阪のデパートの日本酒コーナーに 「奥の松」 は置いてありますが
他は目にしません。
『日本一の酒どころ』 もっともっとPRが必要ですね。

福島駅前の コラッセ にある 県の観光物産館 は
福島県産の日本酒の品ぞろえが豊富です。
次回の福島訪問時には、これまで飲んだことのない銘柄を
買ってみたいと思っています。





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2019年04月25日  映画 『FUKUSHIMA 50』


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先日、映画 『FUKUSHIMA 50(フクシマ フィフティ)』 のクランクアップが発表されました。

門田隆将 氏 渾身のノンフィクション 「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」 の映画化。
2011年の東日本大震災で津波に襲われ、メルトダウンを起こした福島第一原発の
作業員たちの真実に迫る内容だとのことです。

福島第一原発1・2号機 当直長の伊崎利夫役を 佐藤浩市
福島第一原発 所長の吉田昌郎役を 渡辺謙 が演じているそうです。



私は、6年前に 門田 氏 の原作を読みました。

今回の事故では、原子炉格納容器が爆発し
高濃度の放射性物質が広範囲に飛散するという
最悪の事態にまでは至らずに済みました。

幸いにも防ぐことができたのは、故吉田 昌郎 所長 の
高い見識、鋭い洞察力、素早い判断力、行動力、適切な指示 と
吉田 氏 を信頼し、文字通り死を賭して現場に残り頑張ってくれた
作業員たちの存在があったからこそだということを
この本で知りました。
福島第一を放棄した場合、避難半径は250km、対象人口は5,000万人・・・
この人たちがいなければ、どんなことになっていたのかと思うと
心から感謝せずにはおれませんでした。

“フクシマ フィフティ” とは、あの最悪の事態に見舞われながらも
原発内に留まり頑張った50人の名もなき作業員たちを
欧米のメディアが評し、全世界に広まった呼称です。


著しく風化が進んでいると感じられる福島第一原発の事故。
あの時どれほど大変なことが起こっていたのか
そして今も、事故は収束していないということを
この映画が、多くの人に思い起こさせ
原発について真剣に考える機会を与えてくれることを
大いに期待しています。

映画の上映は、来年2020年だそうです。
ぜひ、観に行ってください。





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2019年04月22日  私の “桜” (2019年)



2年前に私が西宮に戻ることになった時に、友人が
桑折町の山間の牧場跡に記念樹として “桜” を植えてくれました。

4月7日。
去年に続き、今年も成長を確かめに行ってきました。
寒い日が続いたので、開花はしていませんでしたが、
花芽はたくさんついていました。
咲いた姿を見られなかったのは残念でしたが
この一年無事育ってくれていて一安心しました。
また来年まで一年間、頑張って大きくなってほしいと
願いながら幹をなでてきました。

閉鎖されていた牧場も再開したようで、厩に馬が十数頭いました。
あと数年もすれば植樹された多くの桜が立派に育ち
満開の桜が見下ろす中、牧場内を馬が闊歩する
長閑な風景が見られるようになることでしょう。
大いに楽しみです。

後日、友人が再度見に行ってくれ、花の咲いた写真を送ってくれました。
ジンダイアケボノ の花は、ソメイヨシノ より、少しピンク色が濃く可愛いですね。
11日に積もった雪の影響で、枝が折れたりしなかったかと
心配していましたが大丈夫だったようです。ホッとしました。

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今回の福島訪問も、友人知人が暖かく迎えて下さり
旧交を温め、美しい花々に出会い、雪も含めて自然を存分に満喫し
とても楽しく充実した毎日でした。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
また、紅葉の季節にお訪ねしたいと思います。







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2019年04月19日  浜通りへ


4月3日。
朝起きて外を見ると、大粒の雪が降っていてビックリ。すでに数センチの積雪。
この日は、友人に案内してもらい相馬方面に行く予定だったので
どうなる事かと心配しましたが、出かける頃には止み、日向の雪は消えました。


霊山(りょうぜん)ICから、年開通した 東北中央自動車道の相馬福島道路 を通り、相馬市へ。

まずは、 『涼ヶ岡(すずみがおか)八幡神社』 を訪ねました。
鎌倉時代の創立。江戸時代に相馬中村藩主により現在の社殿が造営されたという
由緒ある神社で、国の重要文化財に指定されています。

桜の名所ということなのですが、寒い日が続いたおかげで
残念ながら、チラホラ咲く木もありましたが、全体的にはつぼみ膨らむといった状況でした。

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                              <満開時はこんな感じ!! 写真は神社のHPより



ここで桜がみられなかったので、南相馬市原町区まで足を伸ばし
すでに満開を迎えているという 「大漁桜」 を見に行くことに。

「大漁桜」 は、早咲きの桜で、花の色が “桜鯛” の色に似ていることから
縁起にあやかって、この名がつけられたそうです。
片倉初発(しょはつ)神社付近の道路沿いに、今や盛りと咲き誇っていました。
ホントに桜鯛に似たピンクの花がきれいでした。

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次は、 『松川浦』 を目指します。

まずは、昼食をということで 「斎春商店」 さんに立ち寄りました。
津波で大きな被害を受けたそうですが再建、営業されていました。
「復興丼」 と名の付けられた海鮮丼をいただきました。
2500円と結構いいお値段でしたが、大きなエビや、プリプリした新鮮なネタがぎっしり。
独特の赤酢のシャリが、さらに味を引き立て、大満足の美味しさでした。

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最後に 『相馬市伝承鎮魂祈念館』 を訪ねました。

ここは、東日本大震災の犠牲者を追悼し、残されたご遺族の心のよりどころとするとともに
津波により被災した尾浜・原釜地区、磯部地区の震災前の風景を
後世に伝えることを目的に建設されました。

展示されている、震災前の風景や地域の催しの写真や震災当日の記録写真を見て
本当に心が痛みました。
震災前は、松林が続き、潮干狩りや海水浴で賑わっていた浜、賑やかな祭りもあった・・・
8年の時が経ち、今は、被害の跡もすっかり片付き
道路も、橋も、港も、倉庫も、商店も、住宅も
何もかもが新しくきれいにはなったけれど
震災前のような人の営みが感じられない殺風景さは否めませんでした。

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<相馬市伝承鎮魂祈念館 写真は祈念館のHPより





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2019年04月17日  雪の会津若松



4月2日。大阪からの客人を会津若松へ案内しました。
午後から雪の予報でしたが、早めに降り出し、猪苗代湖辺りから猛烈な雪に。
湖面を見渡すこともかなわず、所在なく停泊している2隻の観光船を横目に
『会津藩校 日新館』 に向かいました。

『日新館』 は、「教育は百年の計にして会津藩の興隆は人材の養成にあり」
という考えかたの下につくられた会津藩の学校です。
会津藩の武士の子弟は10歳になるとここに入学し
読み書き、医学、天文、水練、弓術、刀術、砲術を学びました。
白虎隊の少年たちも、もちろんここで学びました。
鶴ヶ城の西側にあった 『日新館』 は、戊辰戦争によって焼失してしまいましたが
昭和62年に、会津の精神文化を後世に伝えようと、現在の地に完全復元されたそうです。

静かに雪が降りしきり、他の見学者もない静寂の中
ふと,当時の少年たちの素読をする声や武芸に励む声が
聞こえてくるような錯覚に陥ちいりました。

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昼食は、会津の代表的な郷土料理にもなっている 『輪箱(わっぱ)飯』。
『輪箱飯』 は、桧を曲げた器に会津米とさまざまな食材を入れて蒸し上げた料理です。

元祖と言われる 『田季野』 を訪ねました。
『輪箱飯』は、この店の店主が、檜枝岐村で、山の民が昼食の弁当に持ち歩く
500年の伝統を誇る ”曲げわっぱ” に出会い
この器を使って、会津の食材を生かした料理をお客様に提供したい
と思い立ったのがはじまりとのことです。

5種類の具が載った 『輪箱飯』 と 会津地蕎麦 のセットを注文。
何とお蕎麦は、ネギがそのまま一本入ったネギ蕎麦でした。
会津の蕎麦は、昔は祝いの席や徳川将軍への献上品だったため
「切る」というのは縁起が悪いとされ
ねぎを切らずにそのまま使ったのが始まりだとか。

『輪箱飯』 は、熱々で冷えた体には特に美味しく
蕎麦も手打ちで腰があり美味でした。

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食後は、会津塗の伝統の技術を生かした、オシャレな漆のアクセサリーや蒔絵のバッグ
などを扱う 『坂本コレクション』 のショップを覗き、 『鶴ヶ城』 へ向かいました。

雪の中で見る 『鶴ヶ城』 も、なかなか風情がありました。

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滅多に雪など降らない大阪からの客人には寒い思いをさせましたが
時ならぬ雪景色に大変喜んでもらえて何よりの会津若松観光でした。





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2019年04月14日  飯坂 ハーブキッチン ローズマリー


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飯坂にある 創作イタリアン のお店です。
今回はランチタイム3回目の訪問。

いつもご一緒する知人の甥御さんのお店なので、特別メニューということですが・・・
前菜、サラダ、スープ、ピザ、パスタとも、とても丁寧につくられていています。
本当に美味しい!!
特に、前菜は毎回工夫があり、楽しめます。
ここにワインがあれば最高なのですが・・・
車なのでいつもお預けです。
今度は、夜電車で行って、ゆっくり飲みたいものです。

そして、ビックリするほどリーズナブルな価格設定。
店内の雰囲気も落ち着いていて、なかなかいいお店です。

住宅街の中にひっそりとあるので、見逃してしまいそう。
飯坂の学習センターの駐車場から、北へ歩いて1分。
口コミでお客さんが増えるといいなぁと思います。


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2019年04月13日  びっき沼 の 水芭蕉



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3月29日に訪ねました。
『びっき沼』 は、旧国道115号沿いにある沼です。
「びっき」 とは、カエルの意味だそうです。
昔は、スケートリンクがあったとか。

この沼には、水芭蕉 が咲きます。
まだ少し早いかなぁと思いましたが、咲き始めていました。
翌々日に、大阪からのお客さんにぜひお見せしたいと思っていたので
良かった!!

福島市内から、車で2,30分もあれば行けるし
道沿いにあるのでそんなに歩かなくてもいいし
お客さんを案内するには絶好だと思うのですが
なぜか福島の人はあまり注目していないのが不思議です。

もっとも福島をはじめ東北の人にとっては、身近で見ることができるので
水芭蕉 そのものが珍しい存在ではないのかもしれませんが・・・

水芭蕉 の日本における分布の西限は、福井県勝山市の取立山にある取立平。
南限は岐阜県郡上市高鷲町の蛭ヶ野高原だと言われています。
なので、関西以西の人は、水芭蕉 を目にする機会はほとんどありません。

童謡「夏の思い出」 の 🎶夏が来れば思い出す はるかな尾瀬遠い空 ~
水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている水のほとり~ 🎶
という歌詞が刷り込まれていて
“水芭蕉イコール尾瀬” ”尾瀬にしか無い花” だと思い込み
憧れを持っている人が少なくありません。
私もその一人でした。
20数年前に秋田県をドライブ中に、道端の湿原に咲いている
水芭蕉 を発見して大感激したものです。

この時期に福島を訪れる、西日本からの観光客には
ぜひ見せてあげたい 『びっき沼の水芭蕉』 です。

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2019年04月12日  花見山


春の福島旅行のメーンは何といっても 『花見山』。
滞在中、4回訪ねました。
花々の咲き具合は、日に日に変わっていくので
毎日見ても見飽きることはありません。

残念ながら、ソメイヨシノの開花が少し遅れたので
満開の華やかさは見られませんでしたが
眼福この上ない景色でした。


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2019年04月11日  福島に行ってきました



先月末から10日間ほど春の福島を楽しんできました。

今回の訪問は、花あり、雪あり、真冬のような寒さの日あり、最高気温22度の日もあり・・・・
福島の自然をたっぷり体験できました。

まず、福島に向かう途中の磐越自動車道。
新潟と福島の県境付近で横殴りの雪に見舞われました。
冬タイヤで出かけたのは大正解。

心配した 土湯峠越え は、すっかり晴れていて路面に雪は残っていませんでした。
猪苗代側の駐車場から見た 箕輪山 の雪景色がとてもきれいでした。

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翌日から数日間は、雨や霙、雪が降り、寒い日が続きました。







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2019年03月15日 春の花咲く




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寒の戻りでここ2、3日朝晩寒い日が続いている西宮ですが
季節は確実に前に進み、春の花たちが咲き始めました。

「寒緋桜」 は満開、「ハクモクレン」 は咲きかけです。


今年も、桜の開花が早そうです。
”花見山” の花たちに会いに、月末から福島に行きます。
故郷に帰るようでとても楽しみです。






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2019年03月11日 東日本大震災・福島第一原発事故から8年が過ぎました 




8年前の 3月11日。 14時46分の地震発生時、私は拙宅の庭にいました。

「アッ!! 地震だ!!」 と思った瞬間は、ガタガタという縦揺れだったのかもしれませんが
その直後から横揺れに。
かなりの時間、足元の大地が、大きくゆっくり揺れ続けました。
地球全体が、右に左にググッ、ググッと何かに引き込まれるように
動いているイメージが頭に浮かんでいました。

揺れが小康状態になったので、家に飛び込み、TVで大地震の発生を確認しました。
その時点では、海岸沿いで3mの津波が来るという予報が流れていました。
これまで1mの津波情報が出ても実際は30cm位ということが多かったので、
「いつもよりは大きいのかなぁ」 くらいの認識でした。

家の中をざっと見たところでは、本棚の本が落ちた程度。
外に出て、ご近所を見回しても瓦が落ちている様子も
家が壊れている様子もなかったので
「まぁ、阪神大震災より大したことないわ」 と思いました。

余震の続く中、ずっとTVの中継を見ていました。

津波が来た瞬間。
乾いた大地に海の方からだんだん水がしみ込んできて
画面の手前に向かい、大地の色が黒く変わってきて
次の瞬間、車が何台も水に浮かび上り、さらには家屋が浮かび上り
壊れながら流されていきました。
まさに現実のものとは思えない光景でした。
当時TVのアナウンサーかコメンテーターかが
「まるで映画を見ているよう」 と発言し、不謹慎だと批判を受けていましたが・・・・
正直なコメントだと思います。

声もなく画面を見つめていると、急にあたりが暗くなってきたので窓の外に目をやると
好天だった空が一転にわかに掻き曇り、大粒の真っ白い雪がバァーと降ってきたのです。
津波被害の惨状を映し出している画面と突然の雪。
「これは、きっと天変地異が起こったんやわ!!」 と思いましたが
「まぁ、なるようにしかならへんわ」 と妙に落ち着いていたのを覚えています。

雪は間もなく止み、夕暮れ時に。
時間が経つにつれ、ますます大きくなる被害状況。
その中で “福島原発は安全に停止しました” というニュースを確かに聞きました。
でも、その時、原発では大変なことになっていたようです。

翌日の12日午後1号機が爆発、14日には3号機が爆発・・・・
と最悪の原発事故が発生しました。
これによって、原発周辺はもとより広範囲わたって
放射性物質が降り注ぐことになりました。

そして ”福島” は、とてつもなく大きな困難を抱えることになったのです。

あれから、8年もの歳月が流れました。

ここ2,3日、マスコミでは急に思い出したかのように震災関連の報道がなされています。
復興が進んでいる様子を見るのは嬉しいことですが・・・・
原発事故災害に限って言えば、『復旧』 したこともたくさんありますが
『復興』 というには、まだまだほど遠いと私は感じています。

私にできることは、東日本大震災と原発事故を経験した者として
そのことを少しでも多くの人に伝えることくらいですが・・・・
今現在も辛い思いをされている多くの方々が
一日も早く穏やかに暮らせるようになることを祈りながら
これから先もずっと ”福島” に心を寄せていきたいと思っています。






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2019年03月02日 古関裕而 NHK朝ドラのモデルに



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       <福島の先輩から送られてきた1日付けの朝刊の写真>



NHKは28日、2020年春から放送の連続テレビ小説に
福島市出身の作曲家 故古関裕而 と 金子(きんこ)さん 夫妻を
モデルにしたドラマを放送すると発表しました。
タイトルは  「エール」。  古関裕而役は、俳優の窪田正孝さん。

福島市民にとって、『古関裕而』 は郷土の誇りとして
広く知られ、親しまれている存在ですが・・・
全国的にみると、ピンとこない方も多いのではないかと思います。

『古関裕而』 の名前は知らなくても、この方が作曲された曲は
きっと国民の誰もが耳にしたことがあるはずです。
年輩の方であれば 「長崎の鐘」 「イヨマンテの夜」 「高原列車は行く」
関西人であれば言わずと知れた阪神タイガースの球団歌 「六甲おろし」
若人であれば、甲子園の高校野球の大会歌 「栄冠は君に輝く」
などなど・・・
「えっ!! この歌を作曲した人なの?!」 とビックリされるのではないでしょうか。

『古関裕而』 は、昭和の時代に数々の名曲を世に出した作曲家なのです。

因みに、JR福島駅では発車ベルの代わりに、新幹線では 「栄冠は君に輝く」
在来線では 「高原列車は行く」 のメロディーが流れます。


私が福島にいた時、 ”古関裕而 を朝ドラで取り上げてほしい” との嘆願書を
NHKに出そうと、署名活動が行われていたことを思い出しました。
この度、福島市民の念願がようやく叶い、皆さんの喜びもひとしおのことと思います。

福島在住時に 『古関裕而』 ご本人のことは色々教えていただきましたが
奥様については何も聞いたことがなかったので、どんな内容のドラマになるのか
とても楽しみです。

あの震災から10年目を前にして、福島を舞台にしたドラマが
全国に向けて放映されるというのは意義深いことだと思います。
より多くの方が、福島のことを知り、心を寄せてくださることを期待しています。






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2019年02月27日  舞 鶴(京都府) 


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ドライブがてら 『舞鶴』 を訪ねました。

京都府舞鶴市 は、日本海が深く入り組んだ天然の良港 “舞鶴湾” を
ぐるっと取り囲むように位置します。

昔は静かな漁村だったそうですが、明治34年に旧海軍の舞鶴鎮守府が
開庁されてからは一変し、旧海軍の軍港のまちとして発展しました。

旧海軍の軍需品などの倉庫として明治時代に建てられた
レンガづくりの倉庫群も残っていて、観光名所の一つになっています。

現在も、海上自衛隊の基地があり、港には自衛艦が何隻も停泊していました。

舞鶴では、旧海軍の食生活の影響で ”洋食文化” が
いち早く 根付いたと言われています。
「カレーライス」 「肉じゃが」 は、この舞鶴が発祥の地だとか。

「カレーライス」 ・・・・
海軍では、長い艦上生活で曜日の感覚が失われないように
毎週金曜日にカレーがだされたとかで、一般にも広まったそうです。

「肉じゃが」 ・・・・
舞鶴海軍鎮守府の初代司令長官として赴任した 東郷平八郎 が
イギリスで食べたビーフシチューの味が忘れられず、部下に命じてつくらせたところ
ワインもデミグラソースもなかったので、醤油と砂糖で味付けしたそうで
これが肉じゃがのルーツになったとのことです。


洋食もさることながら、もちろん新鮮な海の幸にも恵まれている舞鶴。
昼食は、海鮮市場 “とれとれセンター” へ。
海鮮丼が美味しいという店で、うに・いくら・ネギトロがのった丼ぶりを注文。
お腹が空いていたので、写真を撮るのも忘れて完食してしまいました。
晩酌にあてに、鯛のあら炊きを買って帰りましたが、これも美味しかったです。







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2019年02月25日  春近し


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今日の西宮は快晴。春を思わせるような陽ざしで風もなく暖かです。
この先も寒の戻りはなさそうで、本格的な春に向かって進んでいく予報。

福島も大分暖かいようです。
今年も 「花見山」 の花たちの開花は早くなるのでしょうか?
昨年は若干出遅れたので、今年は一番の見頃に間に合うように
行きたいと思っています。

写真は、昨夏購入したアジサイ ”銀河” 。
休眠期を終えて新芽が出てきました。
この夏、きれいな花が咲くかどうか楽しみです。





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2019年02月15日  西浦温泉 (愛知県蒲郡市)



寒い毎日、三河湾の辺りは少しは暖かいかと期待して 蒲郡の 「西浦温泉」 に行ってきました。
西宮から名神、新名神、伊勢湾岸自動車道を通り3時間余のドライブ。

宿は、海辺に建つ 「銀波荘」。

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将棋の対局が行われるという宿だけあって、浴室も立派。
内湯の外には、三河湾が一望できる露天風呂とジャグジー。
ミストサウナもありました。

「西浦温泉」 の泉質は、アルカリ性単純温泉。
とは言え、掲示されている温泉分析表を見ると
加水・加温・循環ろ過・塩素投入 全て有り。
温泉好きにとっては、ガッカリする内容ですが
このような大型旅館では仕方のないことなのでしょう。
広々とした浴室を独り占めできたのがせめてもの救いでした。

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お料理もあまり期待はしていなかったのですが、こちらは良い方に期待を裏切られました。
組肴、椀物、お造り、鍋、炊き合わせ、揚げ物、酢肴、スイーツ・・・
どれも手がかかっていて、なかなか美味でした。
翌朝の朝食も、良かったです。
旅館のお料理としては、珍しく満足の行くものでした。
温泉がもう少し良ければ、また行ってもいいなぁと思いましたが・・・・

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今回は、伊勢湾岸自動車道 を走り、20年ぶりくらいに
四日市港から名古屋港沿いにかけて広がる工業地帯を目にしました。
おびただしい数の工場、タンク、クレーン、タンカー、貨物船
3車線の自動車道は大型トラックがボンボンと行き交い・・・
ここに東日本大震災級の地震や津波が来たら? 
と思っただけで空恐ろしくなる光景でした。
大きな災害に見舞われないように祈るしかありません。




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2019年01月24日  シネマ歌舞伎


シネマ歌舞伎『沓手鳥孤城落月/楊貴妃』ポスターS



「シネマ歌舞伎」 なるものを紹介するテレビ番組を目にし
興味がわいて、先日観に行ってきました。

「シネマ歌舞伎」 って何?? ということですが・・・  

松竹の説明によると
“ 歌舞伎の舞台公演を高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映するというもので
映画とは全く異なる新しい映像作品で「美」と「臨場感」に徹底的にこだわり
劇場で生の歌舞伎を観ているかのような感覚を再現することを目指している”
ということです。
2005年に、第1作 『野田版 鼠小僧』 を公開して以来
これまでに30作以上の作品を公開しているそうです。


今回観たのは、 玉三郎 が主役の
『沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)』 と 『楊貴妃』。

『沓手鳥孤城落月』 は、大坂夏の陣で豊臣家最期に直面する
玉三郎 演じる淀の方 と 息子秀頼 の強い絆を描いた舞台。

『楊貴妃』 は、亡くなった楊貴妃が、永遠の愛を誓い合った皇帝との
思い出の数々を思い返しながら舞う舞踊。


映像、音響ともに素晴らしく、舞台のかぶり付きで観ているような迫力というか
それ以上だったような気がしました。

どちらの作品も、玉三郎の芸の凄さがひしひしと伝わって来て
これまでの精進が並大抵のものではないことが感じられました。
人間国宝、納得です。

私のような素人が、実際の舞台を観に行くのは敷居が高いですが
このような形で歌舞伎に触れられるのはとても嬉しいです。
今年も 「月イチ歌舞伎」 ということで、毎月映画館にやってくるそうです。
4月は 『野田版 桜の森の満開の下』 という作品。
ぜひ行ってみたいと思っています。





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2019年01月18日  福島県知事 天皇陛下に「国民代表の辞」


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2月24日に執り行われる 「天皇陛下在位30年式典」 の儀式次第が決まったそうです。

マスコミでは、三浦大知 が 天皇陛下作詞・皇后陛下作曲の歌 を歌唱することが
大きく取り上げられているようですが・・・
福島県の 内堀知事 が、天皇陛下に国民代表の辞を述べることが決まったことも
広く知っていただきたいと思います。

両陛下は、東日本大震災の被災者の身を案じてくださり、被災地の復興を願って下さり
被災から2か月後の23年5月に始まり6回にわたり福島をお訪ねになりました。
報道されるその時々の両陛下のお心のこもったお姿に、本当に暖かいものを感じ
県民は随分励まされました。

内堀知事がどんな言葉を述べられるのかは分かりませんが
福島県民への両陛下のお心遣いに、心から感謝の気持ちを
伝えていただきたいと思います。





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2019年01月17日  24年目の1月17日



「1・17」 阪神・淡路大震災 の発生から丸24年。
兵庫県内では、今日も早朝から各地で追悼行事が行われています。

報道によると、震災経験者の高齢化で、追悼行事の参加者は年々減少し
さらには追悼行事そのものも、主催者側の高齢化で実施が困難になり
取り止めになるものも多くなっているそうです。

そんな中、当時子供だった人たちや震災を知らない大学生たちが中心になって
この震災のことを次世代につないでいくためのいろいろな活動を
始めているということも知りました。
多くの犠牲を払った震災で学んだこと、体験したからこそ言えることなどを伝えていくことで
東南海地震はもとより、豪雨や台風などによる災害への心構えが培われ
犠牲者を少しでも減らすことにつながっていくと思います。
若い人たちの活動に大いに期待します。

ともあれ、大きな災害が起こらない一年であってほしいと心から願います。





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2019年01月11日  十日戎(とおかえびす)


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1月10日は 『十日戎』 です。
七福神の一神である 「えびす様」 に商売繁盛を祈願するお祭りで
関西では “えべっさん” と言って親しまれていています。

私も昨日、西宮神社 にお参りしてきました。
最近は全国版のニュースでも紹介される 「開門神事福男選び」 が行われる 神社です。

西宮神社 は、全国3500社あるえびす神社の総本山。
1月10日を中心に「9日の宵戎」から「11日の残り福」までの
三日間行われる 「十日戎」 は、阪神間での最大のお祭りとして広く全国に知られ
福を求めて参拝者が百万人以上も訪れるとか。
境内や周辺には、名物の 吉兆店 のほか露店などが軒を並べていて
その数は600軒以上とか。

「福男選び」の他にもう一つ 西宮神社十日えびすの名物 になっているのは 「招福大まぐろ」。
神戸市の水産物卸売協同組合などから奉納された “大まぐろ” の頭や背中などに
お賽銭を張り付けて、商売繁盛や豊漁などの願を掛けるのが近年流行で
毎年、数万枚の貨幣が張り付けられるそうです。
見たところ、殆どは硬貨ですが、千円札もありました。

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昨日は平日にもかかわらず、多くの参拝者が訪れていましたが、若い人達も結構多く意外でした。
福娘さんから授かる 「福笹」 が本物の笹ではなく、いかにも造花っぽくって・・・
今時しかたないのだろうなぁと思いますが、有難味が薄らぐような感じがしてしまいました。
露天は殆どが食べ物屋。一軒一軒のぞきながらぶらぶら歩くのも楽しかったです。

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2019年01月02日   初 春



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              明けましておめでとうございます。

              「平成」最後のお正月を迎えました。
              今年の日本は、天皇陛下が退位され、元号が変わり・・・
              いろいろと変化の多い年になりそうです。
              穏やかでよい一年でありますように、心から祈ります。


              また今年も、ブログ続けます。
              どうぞよろしくお願いいたします。







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2018年12月27日  カトリック 夙川教会


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ここ何年かクリスマスイブの24日は、プロテスタント教会の礼拝に参列していましたが
今年は 『カトリック 夙川教会』 のクリスマスミサに行ってきました。

夙川教会は、大正10年に阪神間で初めてのカトリック教会として誕生。
2年後に現在の地(阪急夙川駅近く)に移転、以来100年近く続く歴史ある教会です。
現在は、「西宮市都市景観形成建築物」「兵庫県景観形成建築物」の指定を受けています。

作家の 遠藤周作 が初めてカトリックに出会ったのがこの教会で
作品にもしばしば描かれ、遠藤文学の原点とも言われているそうです。

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私は信者ではありませんが、小・中・高とカトリック系の学校で育ちましたので
教会もミサも馴染みがあります。
今回のクリスマスミサは、学校時代に経験したミサに比べると
格段に明るく、わかりやすく、堅苦しくなくなっていました。
お祈りも平易な言葉に変わりました。
カトリックの世界も、時代に沿って変わって来ていることを実感しました。

参加されていた信者の方々からは 「救い主イエス・キリストの誕生」 を
心から祝う喜びが感じられました。

日本ではいつの間にか、クリスマスは
パーティをして、プレゼントをもらって、クリスマスケーキを食べる日
だと思われるようになってしまった感がありますが・・・
キリスト教にとっては 「イエス・キリストの誕生」 という
最も大切なお祝いの日であるという、本来のクリスマスの意味を
知ってほしいものです。
何気に使っている来年は “2019年” という ”西暦” は
イエス・キリストの誕生した年を “元年” としているということも
併せて知っておいてほしいと思います。







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2018年12月19日  師走 雑感


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                            <師走の大阪梅田>


暖かい秋に慣れきっていたところに急に寒さがやって来て、冬の到来を実感しました。
気が付けばすでに12月も半ばを過ぎ、今年も残すところ2週間。

先日、今年の漢字に 「災」 が選ばれました。
振り返れば本当に自然災害の多い一年でした。
特に西日本では、大阪北部地震、西日本豪雨、暴風が吹き荒れた台風21号と
続けて災害に見舞われました。
さらには全国的な猛暑、北海道の地震。
未だに不便な生活を余儀なくされている方もいらっしゃると思うと心傷みます。
東日本大震災の被災地に大きな災害が無かったことだけは救いでした。

世の中にも様々な変化がありました。
アメリカ、北朝鮮、中国、ドイツ、イギリス、フランス、ロシア・・・の動き。
通信、AI、ロボット・・・の技術の飛躍的な進歩。
Twitter、Facebook、LINE、インスタグラム・・・の急速な広がり。
黙って見ているしかありませんが、私たちを取り巻く環境が
急激に変わっていくように感じます。

国内でも来年は消費税が上がり、それに伴い軽減税率や
キャッシュレス社会を目指してのポイント還元など・・・
増税対策が導入されるようです。
新しい仕組みをサッと理解でき順応していける若い世代はともかく
高齢者には複雑過ぎて暮らしにくい日々になりそうです。
周囲の高齢化を実感している者としては、何だかなぁ??と思ってしまいます。

福島のことも気になります。
原発事故の後始末は進んでいるのでしょうか。
除染で出た汚染土の処理は?
第一原発の汚染水の処理は? 
廃炉作業の進捗状況は?
こちらでは滅多に報道されることはありません。
「福島の原発事故はもう片付いた!!」
と思っている人が多くなるのもわかります。


つらつらと思い浮かぶことを書きました。
来たる年が、穏やかであることを心から願います。






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2018年11月22日  もみじ狩り


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阪急交通社主催の 日帰りバスツアー を利用し、もみじ狩り に行ってきました。

「多良峡 (岐阜県大垣市)」、近年とみに人気が高まっているという 「鶏足寺 (滋賀県木之本町)」
「永源寺 (滋賀県東近江市)」 を訪ねました。
昨年1万人以上が参加した大人気のコースだそうです。

「多良峡」 は、もみじ の名所にしようと、ここ15年ほどで整備された森林公園。
まだ小さい木が多く、本数も少ないので、今一つという印象でした。あと10年もすればよくなるかも。

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「鶏足寺」 は、よく広告写真で紹介されている落ち葉の絨毯周辺の紅葉を期待していたのですが
時期が少し遅かったのか、残念ながら写真で見ていたほどの美しさはありませんでした。
(下左の写真が落ち葉の絨毯周辺を写したもの)

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最後は 「永源寺」。
それまでの2か所が大したことなかったので同じようなものかと期待はしていなかったのですが・・・
階段を上り山門を入ると、この日一番の紅葉が目の前に広がりました。
16時も過ぎ落ちかけた夕日の柔らかい光が功を奏したのか
黄緑から黄色、オレンジ色、赤色のもみじが
寺の建物や裏山の常緑樹の深い緑に映えてとてもきれいでした。
今秋は、比較的暖かく朝晩の寒暖の差もあまりなかったせいか
全体的にきれいな紅葉は望めないという気がしていましたが
「永源寺」 の もみじ をみて満足しました。

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実は、”バスツアー” は今回初体験。
TVでお得感いっぱいの格安バスツアー紹介の番組を何回か見て興味があったところに
松茸と近江牛を満喫できる昼食と、夕食用のお弁当の2食付き
しかも松茸や近江牛、地卵などのお土産7品が付いて、8990円という
今回の企画を見つけたので、チャレンジしてみました。

食事もお土産もそれなりでしたが、自分で運転しなくてよく、ガソリン代、高速代、拝観料も
込み込みでこの価格なら納得のいくところでした。


しかし、平日だというのにツアーバスだらけで何処も大混雑。
見回せばお客さんは中高年ばかり。
一緒に行った友人曰く 「日本の高齢化を実感した!!」
まさしく同感です。自分のことも含めて(笑)







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2018年11月06日  桑折町でノルディックウォーキングとランチ


福島滞在の最終日。

お世話になっていた桑折町のノルディックウォーキングサークルの例会に
飛び入り参加させていただきました。
メンバーの皆さんに暖かく迎えていただいて嬉しかったです。
まだ刈り取りの済んでいない黄金色の田んぼも残る田園地帯を
楽しくおしゃべりしながら、一緒に歩かせていただきました。
土の匂い、草木の匂い。やっぱり自然の中を歩くのは気分がいいです。


終了後、新しい店ができたからとランチに誘っていただきました。

店は 「ピザスタ」。
今年の4月に伊達崎幼稚園の跡地にできた
食と農の交流拠点 「レガーレこおり」 の中にあるピッツァ専門店。
ピッツァは、地元の食材を使い、石窯で焼く本格派とのこと。

12時前に着きましたが、平日にもかかわらず既に満席でお待ちに。
ほとんどが女性客。今まで桑折にはなかったオシャレな感じが人気なのかも。

ランチは4種から選べるピッツァとサラダ、ドリンク、プチソルベのセットがメーン。
私は、マルゲリータのセットを注文しました。
焼き立てピザのお味は、えらくアッサリしている感じがしましたが、まぁまぁといったところです。

テーブルにはナイフ、フォーク、お箸が用意されていました。
お箸でピッツァを食べているお客さんが何組かあったのにはチョッとビックリ。
でも、微笑ましくていいですね。

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これで、福島滞中の行動報告(笑)を終わります。

今回は少し長く10日間ほどの滞在でした。
その間30人ほどの旧知の方々とお会いでき、親交を深めることができたのが何より嬉しいことでした。
ぜひ、また来春の花見山の季節に伺いたいと思います。





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2018年11月05日  奥会津 (つづき)


昭和村 にある 「道の駅からむし織の里しょうわ」 で
旅の記念に 三島桐の茶托セット を買いました。
その後、 「喰丸(くいまる)小学校」 へ。

「喰丸小」 は、築80年の木造校舎。
廃校舎で取り壊し寸前まで行ったそうですが
映画 『ハーメルン』 のロケを機に見直され
(平川拓史監督、西島秀俊・倍賞千恵子出演で2013年に制作)
カフェも併設した 観光・交流スペース として、今年4月に生まれ変わりました。
山や田畑に囲まれて建つ木造の校舎と校庭にある一本の大銀杏。
思わず昔にタイムスリップしたような感覚になりました。
カフェでいただいた甘酒も、ほっこりした気分にしてくれました。
10月19日から、紅葉した大銀杏の ライトアップ も行われたようです。

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* 写真は日刊シティ情報ふくしまWebより              * 写真は福島民報より



旅の締めは、もう一軒立ち寄り湯。金山町の 「せせらぎ荘」 へ。

「せせらぎ荘」 は、金山町民のための日帰り温泉施設として
平成28年9月にリニューアルオープンしたそうです。
ここでは、『大黒湯』 と 『玉梨温泉』 という泉質の異なった2種類の温泉を楽しめます。

『大黒湯』 は、湯船に入ると、体に泡がつく炭酸泉。
黒みがかったやや濁りのあるお湯で
泉質は、含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩温泉。
源泉温度は39.3℃。炭酸泉としては比較的高めのため加温しないので
炭酸が損なわれず、加えて、注ぎ口が湯船の中にあり空気にふれないので
源泉に含まれる炭酸をそのまま味わうことができます。

『玉梨温泉』 は、茶褐色のお湯で、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。 
源泉温度は、45.9℃。湯船の温度は43℃ほどで少し熱めです。

ここでは何といっても 『大黒湯』 ですねぇ。
泡の付き方が強烈です。こんな極上の泡を楽しめる温泉があったとは。
福島在住の時に知らなかったのは不覚でした。
ぜひ、また訪ねたいと思います。

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                                 * 写真は金山町HPより



身体も芯から温まり、充実した一日を過ごせた幸せ気分に浸りながら
秋の夕暮れ、一路福島に向けて帰りました。
ずっと運転してくださったご主人には感謝です。ありがとうございました。






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2018年11月04日  奥会津を訪ねる



ドライブ好きのご夫妻のお誘いで、奥会津の 三島町 ・ 金山町 ・ 昭和村 を訪ねました。

柳津まちから、只見川沿いの国道252号線を南下。
まずは、三島町の宮下 へ。

JR只見線の 会津宮下駅前 の 観光交流施設 で行われていた 新蕎麦のイベント。
”みやした蕎麦と豆腐の会” 主催で、『もりそば ・ 手作り二代目万五郎豆腐つき 700円』
蕎麦は、石うすで挽いたそば粉十割の手打ちそば。蕎麦の香り豊かで引き締まった歯ごたえ。
今年初の新蕎麦は大変美味でした。
手作り豆腐も大豆の味がしっかりしていて、これぞ豆腐という美味しさでした。

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道の駅奥会津かねやま に寄った後、さらに南下。会津大塩の 大塩温泉 へ。
金山町は、知る人ぞ知る秘湯の宝庫。
中でも温湯の名湯として知られるのが只見川沿いにある 「大塩温泉 共同浴場」
水害の影響で新築リニューアルし、2015年8月8日に再オープン。
外観も館内メチャきれいです。
泉質はナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉。 お湯の色は茶褐色。
源泉の温度は38.3度と温め。10月から5月までは加温するようです。
内湯 と只見川の景観が楽しめる 露天風呂 があります。
丁度お客さんも少なく、ゆったり気分で湯あみを楽しめ、満足満足。

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立ち寄り湯の後は、来た道を戻り、会津川口 から国道400号線を 昭和村 方面へ。
途中にある 「玉梨とうふ茶屋」 でお豆腐をいただきました。

山奥に湧き出す水 ”奥会津百年水” と地元産の厳選した大豆、青ばと豆(枝豆)
天然塩田にがりを使って作る手作り豆腐が売りの店です。
私たちは、普通の豆腐と揚げた豆腐をいただきました。値段は各700円ほど。
まぁそれなりの美味しさというところでしょうか。
私は、宮下 でいただいた 万五郎豆腐 の方が美味しいと思いました。
それよりなによりビックリしたのは、冷蔵ケースの中の豆腐の値段。
かご寄せどうふ2100円、秘伝極楽3150円、ジャンボ油あげ1000円
極めつけは、橅のしずく10000円。
およそ豆腐とは思えないような価格設定に、目が点になりました。

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この後は、昭和村 を目指します(つづく)





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2018年11月02日  鶴岡市内観光



加茂水族館 の後、鶴岡の町中 に移動し、名所を2か所見学しました。


☆ 鶴岡カトリック教会 天主堂 (国指定・重要文化財)

 明治36年(1903年)に、フランス人神父の設計で建てられた教会です。
 
 ここには、日本でただ一体だけの 『黒いマリア像』 があります。
 寄せ木造りの木彫で造られ彩色された像で
 マリア様もイエス様も 茶褐色 のお顔をされています。

 私は、このマリア像を拝見したくて伺ったのですが
 れまで見慣れたマリア像とは、お顔の色も表情も全く違うので驚きました。

 この『黒いマリア像』 は、教会が建設されたときに
 フランス・ノルマンディの修道院から寄贈されたとのことです。
 このようなマリア像は、フランスを中心とした地域に多く存在しているそうです。

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 <教会は武家門の中に建つ>              <鶴岡カトリック教会 天主堂>

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 <聖堂の内部>                        <黒いマリア像>



☆ 旧風間家住宅 丙申堂 (国指定・重要文化財) ・ 旧別邸 釈迦堂

 鶴岡城下で庄内藩の御用商人として発展し、後に鶴岡一の豪商となり
 産業の振興に力を注ぎ、荘内銀行創業家の一つでもある 風間家 が
 明治29年丙申の年、武家屋敷跡に住居と営業の拠点として建てた邸宅です。

 強風に耐えられるようにと、約4万個の石が置かれた 石置屋根 が特徴。
 主屋を中心に、4つの蔵や広大な板の間と大黒柱など
 豪商の往時の面影を今に伝える貴重な歴史遺産として、一般公開されています。

 藤沢周平原作、市川染五郎主演の 映画 「蝉しぐれ」 の中で
 文四郎(市川染五郎)とおふく(木村佳乃)の再会シーンが
 この風間家住宅の小座敷で撮影されたとのことです。


 道路を隔てた向かい側には、明治43年に 風間家別邸 として建てられ
 来賓の接待などに使われた 「釈迦堂」 があります。

 ここの庭園はなかなか立派で、四季折々の風情が楽しめるように
 ツツジや松、桜、椿、萩、紅葉など様々な庭木が植えられています。
 特に5月頃に咲く白ツツジが見事だそうです。

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 <旧風間家住宅>                      <石置屋根>


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 <映画「蟬しぐれ」のロケが行われた小座敷>     <釈迦堂の庭園>


今回の鶴岡市内観光は駆け足でしたが、他にも見所がいっぱいありそうでした。
もう一度ゆっくり訪ねてみたい町です。




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2018年10月31日  加茂水族館(山形県鶴岡市)


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鶴岡に詳しい福島の友人を先導役に、友人達と鶴岡市にある 「加茂水族館」 に行ってきました。
ここは、クラゲ の展示で世界的に有名な水族館で、以前から一度行ってみたいと思っていました。

目指す水族館は、湯野浜温泉を遠くに望む、日本海に面した岬にありました。
海水魚や淡水魚、アシカ、アザラシなどの展示もありますが
何といっても見所は クラゲ の展示室 「クラネタリウム」。

常時50種以上もの クラゲ を展示 し、その生態や魅力を伝えています。
展示数は世界一だそうです。

水槽の中でキラキラと輝きゆらめく、色とりどりの クラゲ。
思わず目を奪われ、釘付けになりました。

中でも圧巻は、世界に誇る、直径5 メートルの水槽 「クラゲドリームシアター」 に
浮遊する約2千の ミズクラゲ。(上の写真)
「 クラゲ ってこんなにも綺麗だったのか!!」 と、感動モノでした。


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この水族館が クラゲ の展示を始めたのは、サンゴの水槽で偶然 クラゲ が発生した平成9年から。
平成17年には、アメリカ合衆国・モントレー水族館(17種)を抜き、クラゲ展示種類数世界一に(21種)。
度重なる経営危機があったものの、 クラゲ に特化した水族館として復活。
クラゲ の美しさに魅せられて、進化を続け、今や全国から来館者を集める観光スポットになっています。

また、平成20年に 下村脩氏 が ノーベル化学賞 を受賞。
授賞理由となった 緑色蛍光タンパク質 が ”オワンクラゲ” 由来であることが報道され
この”オワンクラゲ” を飼育している同館に注目が集まり、入館者数が飛躍的に増加したそうです。






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