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2017年03月27日 なごり雪



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早朝から、霙混じりの雪。

福島を離れる日が近づき、 なごり雪 だなぁ~ と
しんみり眺めています。




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2017年03月23日 茶寮 「吉芳」



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またまた、送別ランチのお話です。
今回のお店は、福島市西中央にある 「茶寮 吉芳(きっぽう)」。

ここも、住宅街の中にある食事処。
外見は普通の住宅のように見えましたが、中はテーブル席20席ほどの
食事処としての造りになっていました。

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お料理は、前菜、茶わん蒸し、メイン料理、サラダ、炊き込みご飯、お吸い物、
香の物、デザート、抹茶またはコーヒー、というコース。
他にもいくつかのコースがあるようでした。

お料理は、特徴的なものはありませんでしたが、旬の食材を使い
バランスのとれたメニューで、美味しくいただきました。

平日なのに、満席。お客さんは殆ど女性でした。
前回ご紹介した 「拓せん」 といい 今回の 「吉芳」 といい
住宅地の中にある 隠れ家的な食事処 が、流行のようです。

この十年、結構いろいろな店に行ったつもりでしたが・・・
まだまだ知らない良いお店が多々あったようです。




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2017年03月20日 家庭懐石料理 「拓せん」



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仲間が送別ランチの会を開いてくれました。


店は、伊達市保原にある 「拓せん」。
見たところ普通の民家で、看板には “家庭懐石料理” とありました。

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案内されたのは、床の間に 啓翁桜 がどんと活けられた和室。

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お料理は和食。
写真のお料理に加えて、煮物、揚げ物、吸い物、サラダと
作りたてが次々に出てきました。

絵画や陶芸に造詣が深いというオーナーの趣味を感じさせる凝った器に
きれいに盛り付けられ、どれも、上品な味で美味。
特に、刺身コンニャクにつける味噌、あえ物の酢味噌が美味しかったです。
一品一品は少量なのですが、品数が多いので結構満腹感がありました。


食後の、デザートとコーヒーは別室の洋間でいただきます。
雰囲気がガラッと変わって、ゆったりした気分になれて、なかなか良かったです。

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自分の趣味を生かしながら、こういうお店をやってみたいと
憧れる女性が多そうな気がしました。






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2017年03月15日 鎌倉温泉 (宮城県)



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先日、宮城県蔵王町にある 「鎌倉温泉」 を訪ねました。

知人に教えてもらうまで、名前も知らなかったのですが
一軒宿の秘湯だということで興味がわき、ご案内いただきました。

「鎌倉温泉」 の由来は・・・
平安時代後期に、陸奥の国(東北地方)で起こった “前九年の役” で重症を負った
鎌倉権五郎景政 という武将が、夢の中に現れた女神のお告により
発見した温泉につかったところ、たちまち傷が全快したと言う伝説により
この湯の沢を 景政 の姓をとって 「鎌倉沢」 と呼び
傷に効く名湯として、近郷近在に住む人々の湯治場になったそうです。


田園地帯の細い道を進んでいくと奥まったところに目指す温泉がありました。
いかにも湯治場と言った風情の建物が出迎えてくれました。

浴室はあまり広くはなく、湯船は4人も入ればいっぱい。
リニューアルされていて、秘湯のムードはなくなっていました。

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泉質は弱アルカリ泉。 鉱泉なので加温。
循環しているのがイマイチでしたが、柔らかくて良く温まるお湯でした。
一回くらいでは効能まで感じるのは無理ですが
一緒になった方たちが、傷や皮膚のトラブルによく効くと話されていました。
お客さんは、近郊の常連さんが多いようで
この日も三々五々結構来られていました。


東北を車で走っていると、この鎌倉温泉のように
聞いたことも無い、温泉本にも紹介されてもいない、という温泉の看板が
遠慮がちに出ているのを見かけることがあります。
きっと、それぞれ、地元の人だけが知る効能あらたかな名湯なのかもしれません。
なかなかそのような温泉まで巡れなかったのが心残りです。





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2017年03月10日 明日は、6年目の3・11




東日本大震災、福島第一原発事故の発災から明日で丸6年。

宮城・岩手・福島の被災3県以外では、ほとんどの人々の記憶から
消えかけてしまっている感がありますが・・・・
ここ一週間ほどは、マスコミで取り上げられる機会も多いようなので
「あ~ そんなこともあったなぁ」 と思い出している方もあろうかと思います。

6年の月日が流れ、各地の復興も進みました。
人々も前を向いて歩き出したように見えます。

原発被害の福島も、住宅除染が終わり空間線量も下がり
農作物からも基準値以上の放射性物質は検出されなくなりましたし
今月末には、帰宅困難地域を除き、避難指示の出ていた全区域で
指示解除になるなど、発災前の状況に徐々にもどりつつはあります。

しかし、原発事故がもたらした困難な問題は数知れず
除染で出た汚染土の処理、第一原発で増え続けている汚染水の処理
ひいては廃炉、さらには、人々の深刻な心の悩みなど
解決の見えない問題が、未だ山積しています。

私はもうすぐ福島を離れますが、この先もずっと
福島の人たちに寄り添う気持ちを忘れず
力になれることには惜しまず協力し
一日も早い復興を祈りながら
状況を注視していきたいと思っています。





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2017年03月09日 送別温泉旅行



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福島で仲良しになった仲間が、送別の温泉旅行に招待してくれました。

行先は、土湯峠を越えて猪苗代町に向かう途中にある 中ノ沢温泉 『御宿 万葉亭』。
この宿には以前何回か宿泊したことがありますが、去年4月にリニューアルオープンしてからは
初めて訪れました。

お部屋は、新しくできた檜風呂付の和洋室。
洋室は広々していて、大きな窓からは雪の雑木林が目の前いっぱいに広がり
とても気持ちの良いお部屋でした。

お湯は、沼尻元湯から7km引き湯する酸性の強い硫黄泉。
お風呂は、ヒバを使った総木造り。もちろん源泉かけ流し。

お料理も、以前よりグッとレベルアップした感じで好評でした。
夕食後には、この部屋だけの特別サービスということで
山盛りのフルーツプレートが供され大満足。

熟女6人。部屋でもお風呂でも喋りまくり、飲んで、食べて、大いに盛り上がり
楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

福島に来て、初めて得た友人たち。
彼女たちと知り合ったことで、どれだけ福島での生活が豊かなものになったことか、
どんなに心強かったことか、どんなにたくさんの楽しい思い出ができたことか・・・・・

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
関西に戻っても、彼女たちに会いに再々福島を訪れたいと思っています。





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2017年03月01日 弥 生



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今日から ”弥生” 3月。
日中の日差しはめっきり春らしく、暖かさを感じるようになりましたが
今朝はマイナス4℃とまだ冷える福島です。

花見山 からは、ロウバイ、侘助、マンサク、白梅、福寿草などの
花便りが聞こえていますが、雑事に時間を取られ
なかなか訪ねられずにいます。

去年は、3月中旬には春の装いの 花見山 が見られましたが
今年は花たちの開花は少し遅いかもしれません。

写真は、拙宅の 紅梅。
つぼみはまだまだ固いようです。




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2017年02月16日 裏磐梯でスノートレッキング



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日本海側で大雪になっていた日曜日、 ”磐梯山の神秘の水瀑” と言われる
「イエローフォール」  を見に行くスノートレッキングに参加しました。

昨年は、悪天候で中止になって行けなかったので、今年こそは!!と
意気込んで出かけました。

雪の降りしきる中、裏磐梯スキー場のリフトを2本乗り継ぎ
標高1100mのリフトトップからスタート。
一面ふかふかで真っ白な新雪の上を、スノーシューを履いて歩きます。

凍った 銅沼(あかぬま) の上も歩いて渡り
「イエローフォール」 目指して進むのですが・・・
グループの先頭を行く若者が交代でラッセルをして
道をつくりながら進むという難行。
後方からついていく私は、大分楽ではありましたが。

「イエローフォール」 到着。

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    <正面中央が イエローフォール>            <イエローフォールのアップ>


えっ!! これなの?? 
雪が積もって黄色い部分はあまり見えないし、滝自体もまだ小さい。
写真で見たのとはエライ違いで少々ガッカリしましたが
ここまで来られたこと、自分の目で見られたことで満足することにしました。

雪原でのランチタイム。
広げたお弁当の上にも容赦なく雪が降り注ぎ、瞬く間に白くなる有様。
ベテランの方々も、こんな経験はしたことないとのことでした。
あまりの寒さに早々に切り上げ、帰途に。

スキー場に沿って樹林帯の中を下山。
近くの裏磐梯リゾートホテルで温泉につかり、ほっこりして
夕方無事帰宅しました。


スノートレッキングは今回で3回目。
こんなにすごい雪の中を歩いたのは初めてでした。
ラッセルして進むのを目の当たりにしたのも初体験。

福島での最後の冬の、よい思い出になりました。



*「イエローフォール」
      雪解け水が地中の硫黄分や鉄分を含んで
      崖を伝うように流れ落ち、それが何重にも凍り
      本来は滝のない所に、厳寒期だけ現れる水爆。
      毎年大きさは変わり、高さは10メートルほど
      幅8メートルほどにもなり、太陽の光を受けて
      黄金に輝く姿は圧巻だそうです。




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2017年02月14日 日の出を迎え 赤く染まった吾妻山



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今朝も晴れ。
日の出の太陽に赤く染められた吾妻山。

毎日違う表情を見せてくれるこの景色とも
もうすぐお別れかと思うと愛おしさが増します。




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2017年02月13日 雪の吾妻山と朝の月



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今朝は、快晴。
雪を頂いた吾妻山の上に、まあるい月が浮かんでいました。




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2017年02月11日 真冬の夕景



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昨日の午後は雪も止み、陽の射す良いお天気になりました。
夕方の西空には雲一つなく、久々に吾妻連峰の山々がクッキリと浮かび上がり
空には金星が輝いて見えました。




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2017年02月10日 雪の花



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昨夜からの湿った雪が着雪して、庭の梅の木に見事な花が咲きました。

今冬の福島は、雪の降る回数が本当に多いです。
積もっても10cmくらいですが、雪かきは必要。
このところ、朝の雪かきが日課のようになっています。







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2017年02月03日 『象は忘れない』



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2016年2月に出版された 柳 広司 氏 の小説。
あの原発事故によって、人生を狂わされた人々を描いた作品です。

原発立地の町で生まれ育ち原発の作業員をしている男性とよそ者の彼女の話。
助けられたかもしれない命を見捨てて避難せざるを得なかった青年団員の話。
漁師の夫を地元に残し、子供と二人で東京に避難した女性の話。
地震と津波被害の救助・救援に派遣されたてきたアメリカ海軍曹長の話。
賠償金が出る出ないで次第に引き裂かれていく同級生仲間の話。

という、5つの物語で構成されています。

フィクションという形で書かれてはいますが・・・
事故当初から1,2年後までの、被災者と被災者を取り巻く状況の
レポートかと思えるほど、当時の現実がそのままリアルに描き出されています。



今年の3月で、あれから丸6年。
全国的にはもとより、地元福島でも、当時起こった数々の出来事、
翻弄された人々の気持ち、国や東電の対応、県外の人々の反応・・・・などなど
事故当初の詳細は徐々に忘れられていっているのではないかという気がしています。

私は、今またこの本を読み返してみて 「あぁ、そうだった、そうだった、そんなこともあった」 と
忘れていた当時の記憶が甦ってきて、胸が締め付けられる思いになるのです。
福島で生活していても、あの頃のことを少しずつ忘れていっている自分に
唖然としてしまいます。
関西に戻ったら、もっと忘却の足が早まってしまいそうで怖くなります。

福島で、あの原発事故を経験した者として
決して忘れることなく、伝え残していくことが責務だと思っています。
いつまでも忘れることの無いよう
毎年3・11の前に、この本を、読み返そうと思います。

例え、人々が忘れ去ってしまったとしても
あの原発事故のことは 決して “なかったことにはならない” のです。
 


   この本の題名 『象は忘れない』 は
   英語の諺  「An elephant never forgets
   象は非常に記憶力がよく自分の身に起きたことは決して忘れない」
   に由来するそうです。







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2017年01月25日 今年は雪が多い!!



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今年に入ってからよく雪が降ります。

10日過ぎの大寒波以来、積もった雪が融け去りません。
晴れて、日が差したかと思うと、また雪雲がやってきます。
少し融けてはまた積もり・・・・の繰り返し。

暖房のきいた家の中から雪景色を眺めている分にはいいのですが
外出するのはチョッと億劫になってしまいます。



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2017年01月20日 塩竈 ~ 松島 ~ 仙台 (宮城県)



先日、客人を案内して “松島観光” をしてきました。

この寒空に・・・と思い、観光協会に尋ねると
「暖房完備の観光船だから大丈夫。ぜひお越しを」
とのことなので出かけました。


<塩 竈>

せっかくなので、 塩竈 で昼食に お寿司 をいただき
塩釜港 から 松島行 の 観光船 に乗ることにしました。

私は、塩竈でのお寿司は2回目。
前回は “すし哲” に連れて行ってもらったので
今回は “しらはた” に行ってみました。
美味しいことには変わりないのですが・・・
 “すし哲” の方が、繊細さがあったような気がしました。

塩釜港 からの 観光船 は、平日ということもあり、乗船客はわれわれだけ。
霙のちらつく中、左右に島々を見ながら 松島 まで50分間の遊覧でした。

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<松 島>

こちらも、観光客の姿はほとんどなし。
松島のシンボル “五大堂” から 伊達家の菩提寺 “瑞巌寺”をぶらぶらして
仙石線  の 松島海岸駅 から 仙台 に向かいました。

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<仙 台>

駅構内の ”焼き立てのチーズタルト” の店に惹かれて、つい購入。
喫茶店に持ち込んで、店員さん目を気にしながら早速味見。なかなかの美味でした。

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夕食は、客人のお友達に “牛タン” を御馳走になりました。
仙台駅前の “司”。 人気店なのかお客さんが引きも切らず。
牛タンは焼くかタンシチューにするくらいしかないと思っていましたが
色々な料理法があるようで、どのメニューもなかなか美味しかったです。

美味しいものとビールで幸せ気分の帰り道は、雪が降り出しました。
駅前は、福島と違い大分都会の風情がありました。

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2017年01月17日 まるで富士山のよう



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今日の福島市は、朝から快晴。

”一切経山” が雲に隠れ、”吾妻小富士” が
まるで  『富士山』 のように見えました。
今回の大寒波で、積雪量もだいぶ増えたようです。




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2017年01月15日 本格的な雪


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先週木曜日から降ったりやんだり、少し積もったりしていた雪ですが
未明から本格的に降り出しました。

昨日の日中は、0℃以下の真冬日。
今日の最低気温はマイナス7℃です。


一昨日、都会から遊びに来ていた友人たちが
積もった雪に喜んで、雪だるまをつくりました。
童心に返り、時も忘れ、本当に楽しそうでした。

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私も福島に来た頃は、雪が降るとワクワクして
嬉しかったものですが・・・
今では、車の雪下ろしや、雪かきのことが真っ先に頭に浮かび
ゲッソリしてしまいます。
雪景色は、見ている分には、風情があって今でも大好きです。


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2017年01月10日 スッキリ晴れた朝



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今朝は、久しぶりに朝からスッキリと晴れ上がり
雪化粧の安達太良山、箕輪山、鬼面山、高山、東吾妻山、
吾妻小富士、一切経山 が青空に映えています。

お正月休みに続いた成人の日の三連休も終わり
学校も始まり、世の中今日から本格始動の感じですね。




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2017年01月07日 大沢温泉 (岩手)



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お気に入りの温泉の一つ、岩手県花巻の 『大沢温泉』 に行ってきました。

例年この時期は雪に覆われているのですが、今年は日陰がうっすらと白いだけ。
旅館の人曰く 「今冬は2回積もりましたがすぐに消えました。こんなお正月は滅多にありません。
お客さんもみなさん驚かれています。」 とのこと。

雪見の湯あみとはいきませんでしたが、5か所のお湯をたっぷり楽しみました。
中でも、湯治部にある “薬師の湯” (下の写真) は、いつ入ってもいい湯です。
西宮に戻ったら、気軽には来られなくなるなぁ・・・と思いながら浸りました。

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今回は、お正月明けということで宿側も疲れが出たのか(笑)
夕食、朝食バイキングとも質が落ちた感があり、大変残念でした。




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2017年01月01日 新 年



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新しい年がやってきました。

年々、一年経つのが早くなるように感じます。
福島での暮らしも、早いもので、今年で丸10年になります。
名残り惜しいのですが、十年一区切りということで
3月いっぱいで幕を下ろし、西宮に戻ることにしました。

それまでの間、福島のことをできるだけご紹介したいと思っています。
今年もどうぞよろしくお付き合いください。



写真は、会津干支張り子 ”かご入りぴいちゃん” (野沢民芸 作)





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2016年12月23日 吾妻小富士 と 虹



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今朝、吾妻小富士 に虹が架かりました。
山の雪も、今のところ、まだ少ないようです。




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2016年12月22日 除染・・・ 不注意で税金無駄遣い



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福島市内では、住宅の除染はほぼ終了し
現在は、農地や森林、道路の除染が進められています。

先月、拙宅に隣接している土地の除染が行われましたが・・・
その際、何の断りもなく、拙宅の高さ2mほどの法面が
3m×5mほど削り取られてしまいました。

これは看過できないので、市の除染推進室にクレームの電話をしましたが
数日たっても、なしのつぶて。
催促の電話を入れると、翌日、業者の “現場代理人” という訳の分からない
肩書の人が、おっとりがたなでやって来ました。

クレーム内容を説明しても 「土は削ってない。草を刈っただけ。」 の一点張り。
それから、すったもんだのやり取りすること半月あまり。
やっと 「土嚢を積ませてもらいます」 というところまでこぎつけました。

そして、昨日。
作業が終わったから確認してほしいと呼びに来たので、見に行くと・・・
申し訳程度に、小さい土嚢が並べられているだけ。
元の状態には程遠く、とうてい納得できものではありませんでした。

“現場代理人” とやらに 「これでは話にならないから、市の担当者と一緒に来るように」 と 
きつく言ったところ、数時間後に、 “福島市除染管理員” という肩書の人を連れてやって来ました。

この “管理員” さんが、作業を指示したのは自分で、土を削ったことも認めました。
彼曰く 「草を刈ったら喜ばれると思ってやりました」 と。
本当のところは、土地の境界線を確認せずに作業を進めてしまったのが
原因だと思いますが。

これを聞いた業者は 「明日早速、土を盛らせてもらいます」 と
手のひらを返したように宣い、今朝早くから、重機を持ち込んでの
作業が行われました。

元通りになったとは言い難いのですが、まぁ、良しとしました。


全く無駄になった昨日の土嚢積みは、4人がかりで半日仕事。
今日は、5人がかりで半日仕事。

最初にきちんと土地の境界線を確認したうえで除染作業をしていれば
全く必要なかった今回の修復作業。
“管理員” の不注意から生じた、この無駄な作業にかかった費用は
決して安くはないはず。
完全に税金の無駄遣いですね。
このような無駄遣いは、他にもいっぱいあるのだろうなぁと思います。





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2016年12月16日 避難生徒いじめ




このところ、福島から県外に避難している生徒に対する
いじめ問題の報道が続いています。

憤りを感じます。

「菌がうつる」 「避難者だとバラすぞ」 「賠償金もらってるんだろ、金を出せ」
「福島県民はバカだ、奴隷だ」・・・・などと言われ、暴力も受けたとか。

一体、これは何なんですか?
これではまるで、自ら悪事を働き福島から逃げてきた
 “逃亡者” のような扱いではないですか。

福島県で県内外に避難している人は、先月末現在、8万3千人。
みんな、好きで避難しているわけではありません。
東京電力が 「原発事故」 を起こしたおかげで放射性物質が広範囲にまき散らされ
家も仕事も故郷も奪われてしまい、やむなくよその土地で暮らしているのです。

自分の学校、クラスに避難者がいるのなら、教師は、生徒たちに
「いじめはいけない」 「差別はいけない」 などと言う前に
彼らがどうして避難しなければならなくなったのか
そのいきさつを説いて、正しく理解させるのが先ではないでしょうか。

福島県以外では、原発事故があったことも忘れられ
「避難者」 というレッテルだけが独り歩きしているように感じられます。
それも、今のこの国のありように起因しているように思えてなりません。
あれほど重大な事故を起こし、福島の人々に甚大な被害を与えておきながら
誰も責任を追及されず、罪にも問われず、罰も受けないまま、うやむやにしてしまう。
さらには、廃炉にかかる膨大な費用を、知らないうちに国民が負担するような
仕組みにしてしまう。
こういった “けじめの無い国の体質” が
避難者を差別するような風潮を生んでいるように思えます。

避難生徒いじめの報道に接する度に、ふつふつと怒りがわいてきます。




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2016年12月14日 師 走



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今朝は、雪景色の福島。
ベチャベチャしていてあまりきれいではありませんが・・・

所用であちこち出歩いているうちに、12月も中旬になってしまいました。
昨日13日は「正月事始め」。
そろそろお正月の準備を始めなくてはならない時期ですが
身も心もついて行けてない私です。



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2016年11月30日 「伊豆」 の旅



気の置けない仲間達と 伊豆旅行 に行ってきました。

先ずは、 「下田」 

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『海中水族館』 で イルカ や アザラシ ・ アシカ のショーを見ました。
久々の水族館見学で、童心に返り癒されました。

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『ペリーロード』 『了仙寺』 『開国博物館』 を訪ね、開国の歴史を少しお勉強。


次は、 「伊豆高原」

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伊豆高原駅 で、 「リトルエンジェル」 という、ピンク色の花が咲いていました。
花のない季節に珍しい!! やっぱり暖かい所だからでしょうか?

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駅から海に向かい、城ケ崎八幡野海岸 にある宿 『みなとや』 さんに宿泊。
夕食には、新鮮な海の幸が食べきれないほどいっぱい供され大満足。


2日目は、修善寺へ。
日差しが暖かく、汗ばむような陽気でした。

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『修善寺』 の紅葉がちょうど見ごろを迎えていました。

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芥川龍之介 などの文豪たちが逗留した 老舗宿 『新井旅館』。
なかなか風情のある佇まいでした。

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竹林の小径。 中ほどには、竹でつくった円形のベンチがありました。


帰りは、初体験の 「スパー踊り子号」 に乗りました。
先頭車両の2階席で、大いに景色を楽しみながら・・・といきたかったのですが
乗り心地の良さに思わず品川まで爆睡してしまいました(笑)

お天気にも恵まれ、楽しい一泊二日の旅でした。
日の暮れた福島駅に降り立つと、一瞬身震いするほどの寒さ。
あぁ、やっぱり暖かい所がいいなぁと独り言ちながら家路を急いだのでした。



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2016年11月22日 福島県のPRソング



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先日、福島県も新しい感覚の広告に挑戦していることをご紹介しましたが
今度は、県のPRソングをつくるそうです。

歌とアニメで、福島の現状を県内外に発信し
風評払拭や震災の風化防止につなげる目的で
来年2月の完成を目指すとのことです。

作詞作曲は、谷村新司氏が担当。
さらに、ミュージックビデオとして、福島ガイナックスが制作する
アニメーション動画を使用。

県は、150字以内の文章でつづる「福島への想い」を一般から募集し
谷村氏に制作の参考にしてもらうそうです。


さて、どんな歌ができますことやら???
谷村氏の手腕に大いに期待するところですが・・・

せっかくつくるのですから、県民全員が口ずさめるようになるくらい
周知徹底できると良いですね。




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2016年11月17日 低山の紅葉くっきり



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                                     <6:32 撮影>


今朝の一瞬。
朝日を受け、低山の紅葉が紅くクッキリ浮かび上がりました。




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2016年11月15日 一日遅れの「スーパームーン」



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昨日の月は満月。
しかも、月がいつもより地球に近づいて大きく見える 「スーパームーン」。
1948年以来68年ぶりとなる距離まで近づいたそうで、より大きく見えるということでした。

でも・・・・昨夜の福島は曇天。
残念ながら月は見ることができませんでした。

しかし、今夕は強風で雲が取り払われ、一日遅れの 「スーパームーン」 を
見ることができました。
何時になく、大きく、明るく輝いて見えました。


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2016年11月13日 花嫁ささげ



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『花嫁ささげ』 は、裏磐梯高原で生産される “花豆” のこと。

”花豆” は、インゲン豆の仲間で、甘納豆や甘露煮の原料となる大粒のお豆です。

標高800m以上の高原でないと栽培できないそうで
赤い花が咲く “紫花豆” と白い花の “白花豆” があり
特に “紫花豆” は稀少で、紫色の模様が特徴の高級惣菜豆として
知られているとのこと。

裏磐梯高原 では、紅白の豆がたわわに実ることから
古くから縁起ものとして愛され、 『花嫁ささげ』 と呼ぶそうです。


初めて目にしたので、 『花嫁ささげ』 の名前にひかれて買ってみました。 
今回見つけたものは袋入りでしたが、缶詰で売られているものが多いようです。
いただいてみると、ほんのり甘い素朴な味付けで
紅白それぞれの豆の味がよくわかり、美味でした。





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2016年11月08日 黄金色のイチョウ並木



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昨日、初霜が観測された福島市。
今朝も冷えましたが、あづま総合運動公園のイチョウ並木を見に行ってきました。

中央園路沿い520mにわたり植えられた116本のイチョウが
見事な黄金色に染まっていました。

毎年 ”立冬” の前後が見ごろ。

神宮外苑のイチョウ並木が有名ですが、それに勝るとも劣らぬ素晴らしさです。



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